今日も、六白金星の象位そのもの

車輪の中を走るハムスターのように 
走りつづけ、
15時までにやるべきことをやり終えました。

その後、預言カフェへ立ち寄り

最近のこの凄まじい仕事の忙しさについて
何か言ってもらいたかったけど
これに関しては何のコメントもなし汗

六白金星に同会しているときは
そわそわ、落ち着かず
プレッシャーを与えられているように感じるから好きではない

母親が六白金星で常にプレッシャーをかけられて、育ってきたからかな

まだ今日は、予定の折り返し地点
まだまだ突っ走ります