ネタバレあり(25.8.19初筆)
第4話:星になった逆転
大河原宇宙センターでのロケット発射直前に爆発事故が起こり、その中で宇宙飛行士の葵大地(あおい だいち)が殺害される。
葵はオドロキ君の幼なじみ&無二の親友でもあり、弔合戦の為に葵の師匠で被告人の星成太陽(ほしなり たいよう)の弁護人となるオドロキ君。
その活躍で星成の疑いが晴れかけたその時、裁判所で爆発事件が発生し、審理は中断![]()
ここで第1話の爆発事件に繫がる。
オドロキ君はその後色々あって独自に調査を始めた為、代わりにナルホド君と心音が再調査に当たる。
オドアオ🚀
いつも前向きで裁判の前も元気に発声練習してるオドロキ君、その行動のルーツは親友との関係の中にあった。
4話&5話の舞台となる宇宙センターは7年前にHAT-1号というロケットの発射に成功し、打ち上げた小惑星探査機は月の石を持ち帰る成果を挙げるなど映画化もされてるのだが・・・
この話の裏側は5話にも続く。
⇧大河原センター長kawaii
⇧そして徐々に動き出す番刑事(番刑事じゃない)
ロケット打ち上げと同じ7年前からユガミ検事が追っている謎の国際的スパイ・亡霊の名前もいよいよ出て来る
物語は一連の事件の真相、心音やユガミの過去、そして“亡霊”の正体に繫がる最終話へ
第5話:未来への逆転


心音が逮捕された事により、彼女の弁護をする事になったナルホド君。
大河原センター長から明かされる7年前の打ち上げの裏側、それは宇宙開発の成功を妨害する他国のスパイとの暗闘の歴史で、そのスパイこそが番刑事の言っていた“亡霊”。
さらに亡霊は、探査機が持ち帰った月の石を“ある理由”で破壊する必要があり、その流れで引き起こされたのが第1話の法廷爆破事件だった。

被害者の名前は希月真理🌙
ユガミの心理学の師匠であり、何よりも名前の通り希月心音の母親で、しかも心音本人も当時現場にいた。
そしてその真宵ちゃんからの手紙も✉
こうして古いメンバーが揃うと俄然真宵ちゃんに会いたくなってくるよね~
調査を進める中で、センターの研究員でユガミの実姉・夕神かぐやが人質を取って立て篭もり事件を起こし、交換条件として弟の無罪を要求
ユガミの死刑が迫る中、心音とユガミの両方の無罪を証明する事が事件の真相=“亡霊”の正体にたどり着くと考えたナルホド君はこの条件を飲む。
パッケージに載ってるとは言え、アニメで検事室映った時点で声出たわ
検事局長となった御剣は、亡霊の正体を暴く為に局長権限でユガミに検事として活動させ、囮作戦を敷いていた。
御剣の協力もあり、ナルホド君は非公式の裁判を開いて審理を行う事になる。


⇧母・希月教授は自分が殺したと思ってる心音と、心音を庇って自分が全部罪を被ろうとするユガミ。
1つ1つのムジュンを解きほぐしていく事で両方とも救おうとするナルホド君。
その作業が解き明かす1つの真実⇩

心音はあまりのショック故に記憶の混濁を起こしており、希月教授を殺してはいなかった。
その中でようやくその正体を現す“亡霊”


自らを「虚無であり深淵」と称し、自分という存在を一切消してどんな人物にでも完璧に成りきる…それが“亡霊”。
感情さえも自在に操り、今作の目玉のココロスコープさえ無効化してしまう
心を解き明かす事で真実に迫る心音と、人間としての心や感情・自己そのものを一切持たない亡霊との、まさに“ムジュン”した最後の戦い
完璧に誰かに成りきるが故に、それが仇となってボロを出し自分の首を絞め、無くしたはずの自我を探し求める亡霊の姿は哀れそのもの
ゲーム的に『4』はあまり従来と変わらないシステムだったけど、今作はオリジナル版が3DSでのリリースってのもあり、ココロスコープや複数視点での調査パートなど従来のシリーズとは異なるゲーム体験が出来る点に進化を感じました。
ストーリーでは、ナルホド君が師匠ポジションになってオドロキ君や心音ちゃんと共闘したり、御剣やはみちゃんもそれぞれ出世や成長もしつつナルホド君との関係の変わらなさも見られたりと、懐かしさと新しさを同時に感じさせられたり
まぁ言われてみればそうかな?って思うけど、ラストにそんなサプライズもありました。
特別編:逆転の帰還
弁護士への復職を果たしたばかりのナルホド君が、荒船水族館を舞台にシャチを弁護したり、シャチの尋問をする話です
最終話の後にやると、正体を知ってる分色々と複雑な気分・・・。
これからやる場合は、出来れば4話より前にやるのをオススメします。
巣古森さんは人気あるの分かるな~🐧
逆裁にしては珍しく、悪人の出てこない後味のスッキリしたエピソードでした。
8月中に何とか『5』まで終わらせられたので、次はようやく3本目『6』に進みます










































