『龍が如く極2』ゲームプレイ②:バトル | Born Again

Born Again

プレイしたゲームの感想・備忘録などを書いています。不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

前回の続き。

 

後ろ姿だけでも空しい・・・。

 

 

『1』を受けての『2』と、『6』を受けての『極2』とでは言葉の響き方が正反対で、本当に一つ一つの言葉が心に悲しく響く・・・。

 

 

寺田・・・はそんなに変わってないか(笑)

 

真島編ではちゃんと寺田が五代目やってるらしいので楽しみです。

 

弥生姐さん!

 

中の人的に、なんか迫力無くなった気も・・・。

 

このあと神室町で大吾を探す訳ですが、エンカウントをやった感じ、初期状態のままで大吾とやるのはキツそうと思ったので、経験値の稼ぎがてら、大吾御一行をシャインに放ったらかしてバトルと食事のコンプをすることに。

 

小2時間ぐらいバトルした感想は、とにかく敵が堅いパンチ!

 

ジャッジでもあった敵のヒットストップがとにかく出まくる。

 

コンボが繋がらないので、結局チャリor看板持って壊し屋スタイルやるのが最強ってなっちゃう。

 

ただ総合的に見て、“あれがダメならこれ”という選択肢の多さと大きな隙がない分、個人的には桐生チャンの方が随分使いやすい印象。

 

(主に敵サイドに)粗はあるけど、この桐生チャンのバトルは思ってたより好感触です音譜

 

八神は三角跳びとか馬乗りは目新しかったけど、隙も多いし基本的にクセありすぎ。

 

合間にビデオ屋にも入店キスマーク

 

テキストと音声だけでも相変わらずおバカ方面の作り方が上手いビックリマーク

 

いいぞもっとやれ(笑)

 

ロン毛のチンピラが云々というビデオで桐生チャンが号泣したり(セリフもBGMも0の名シーンほぼそのまま)、隻眼のバットがキリ子ちゃんを襲うホラーとか、色々彷彿とさせるネタ満載でした。

 

結局バトル→食事→バトル・・・の繰り返しでお酒以外はコンプした結果、大吾に会うだけで2日かかるという驚異の遅スピードでようやく1章を終えましたぐぅぐぅ