8章。この辺からキナ臭くなってくる。
桐生チャンin穴倉∑(゚Д゚)
この後風間が助けに来るけど、ここを風間目線でやってみたいとちょっと思った(^0^)
赤白青のギャングを倒して向かったのは、東堂ビル。
例の事件があったあの場所。
作中随一のしんみりポイントでもある(ノ_・。)
記念に(ノ_-。)
主のいなくなったイスを見ながら、
「あの野郎、余計な事しやがって。疫病神が!ヾ(▼ヘ▼;)」と思ったのは管理人だけではないと思う。
やっぱり、堂島宗兵は好きにはなれんなぁと改めて感じました(><;)
どうでもいいけど、ここの間取りとかが妙にリアルな件(´・ω・`)
「その答え、俺に預からせてもらえないでしょうか?」
と答える桐生チャンは、作中屈指の男気溢れる姿。
「この男、確かに生きている。」というのが初代のキャッチコピーのうちの一つにありましたが、まさしくそんな感じです。
この後横浜へ・・・。
(つづく)