ポケサーファイターカズマ君(『龍が如く0』ポケサー攻略) | Born Again

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プレイしたゲームの感想・備忘録などを書いています。不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

『龍が如く0』も、何だかんだでプレイ時間が100時間を超えてきました。

達成率も、さっき見た時は85%ぐらい。


話変わって、苦しみに苦しんだ(笑)ポケットサーキットも、ようやくイベントを全部終わらせて、「サーキットの龍」のトロフィーを取得しました(・∀・)


なので、感想や自分用のメモ書きとして色々書きます。



まず一番苦しんだ「ポケサー最強王決定戦」。


ライバル車が異様に早くなって、最初は周回遅れでのリタイアを連発。


それに合わせてスピード重視のセッティングにしても、今度はコースアウト多発でリタイアというダントツに難しいコースです。


正直こればっかりは方々の攻略サイト様を参考にさせて頂きましたが、色々試した感じたぶんセッティングに正解はないと思います。


一応クリアしたときのセッティングを書いておきます。


・マシン:DRA-GON

・タイヤ:極バレルタイヤ

・フィン:極メタルフィン

・モーター:韋駄天モーターMarkⅡ

・ギア:ウルトラ神速ギア

・バッテリー:タフネスバッテリー

・サスペンション:ヘビーサスペンション

・バンパープレートあり


周回数は12周。


まず、ドリームマシン(100万円)で韋駄天モーターMarkⅡを手に入れること。

他のモーターでは話にならない。


走らせた感じスピード重視


なのでコースアウトでリタイアすることもありますが、ライバル車に付いていく為のスピード維持を考えるとこれ以上いじれない。


コースアウトに関しては運も絡むので、セッティングについては割り切らないと仕方が無い。


レース中のポイントは、最初の周とファイナルラップでブーストを使うこと

(未使用でも勝てる時もあり)


加速が悪くても最初の周のジャンプ台を過ぎて着地した辺りから使うと、ライバルを追い抜いてトップに立つか、それに近いところまで差を詰められる。


ただそれだけではリードを保てず、管理人の場合、ファイナルラップの最後ギリギリで抜かれて1位を譲り渡す事が複数回ありました。


なので、2回目のブーストを最終ラップのループポイントを過ぎた辺りで行うと、1位を維持したままクリアできます。


実際画像にもあるように、2位との差はコンマ2秒でした。


何度も言うように運の要素も絡むので、このやり方だと、何回かチャレンジしないと勝てないです。


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それが終わると始まる、ポケサー関連のラストミッション。


内容を言うと、桐生がポケサーファイターとレースで勝負するものです。


特筆すべきはやはりコース向こう側のレイアウト(特にギザギザ区間)が悪意に満ちている事


半端なセッティングではコースアウト連発でレースになりません。


ここでも管理人クリア時のセッティングを書きます。


・マシン:デビルキラー(「ポケサー最強王決定戦」クリア後にもらえる)

・タイヤ:極スパイクタイヤ(芝の区間があるため)

・フィン:極スピードフィン

・モーター:韋駄天モーターMarkⅡ

・ギア:ウルトラダッシュギア

・バッテリー:ノーマルバッテリー

・サイドステー:サイドステー改Ⅱ

・サスペンション:ヘビーサスペンション

・バンパープレートあり


周回数は4周。


クリア時にこのセッティングだと、ギザギザ区間でのコースアウト(○ボタン連打)が大幅に減ったように感じました。


トップスピードは、見た感じファイターのマシンとそんなに変わらなかったです。

セッティングでスピードはそこまで重視しなくていいかも。


ポイントは最終ラップのギザギザ区間を過ぎた辺りでブーストを使うこと。


そうすることでファイターのマシンを抜いて1位でゴール出来ます。

もしかしたら運の要素もあるかも。


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これでポケサー関連のミッションが全部終わりました。


ポケサーでこんなにしんどい思いをするとは思わなかった。


ポケサーで一つ思うのは、難易度の調節が相当難しかったんじゃないかな?ということ。


簡単すぎても難しすぎても面白くないだろうし、落としどころが結構大変だったんじゃないか?というような気がしました。


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ここからはまた雑記です。


カツアゲ君銀行は順調に稼がせてもらってます(笑)

ただ、そろそろ単位がおかしなことに…。


画像では5兆ですが、さっきまでプレイしてたら9兆まで増えました(@_@)


ネットでは10兆でカンストするまで稼いだ猛者の方もいるみたいだが。


あと桐生だと壊し屋スタイルのコンボでごり押しすれば短時間で終わる事にこの前気づく。


もちろんずっと攻撃してると反撃を食らうので適宜回復剤必須ですが、うまくいけばノーダメでも倒せる。


カツアゲ君戦は、突進をかわして回り込んで何発か当てる方法が一番無難ですが、それだと時間が掛かるので、最近はちょっとじれったく感じてもいました。


桐生はこれからこのやり方で行きます。

真島はそういう方法がないので、狂犬スタイルのカウンター重視です。


狂犬スタイルは特徴が分かると滅茶苦茶強いです!


ヒートアクションの時の兄さんの「弱いのぉ~(ニヤリ)」も好きです(*^▽^*)


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キャットファイトも何となく要領が分かってきました。


結局、達成目録やトロフィーの条件制覇だけが目的なら、ジェニファーかフランジスカ?(名前曖昧)に賭けとけば、フィフティ・フィフティで勝てるのかな?という感じ。


結局優勝するには、この二人のどちらかと、どっかで絶対当たるようになってるので・・・。


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達成目録やら、究極闘技やら、桐生の方の“あ”の付くあの人やら、まだまだ残ってるけど、そろそろ二週目もしたくなってきたので、どっちを進めるか迷うなぁ(ノДT)


するとすれば、トロフィーも考えてレジェンドモードだが、クリアデータが使えずイチからやり直さないといけないので、腹決めないと。