3日目は MRT忠孝復興駅から
金瓜石(チンクワスー)行きの高速バスに乗って
『千と千尋の神隠し』のモデルになった町 といわれている
九扮(チョウフェン)へ。
高速バスといっても 日本のバスのように
おつりが でないので、
小銭持ち合わせがなかった花ねずみ家は
近くのコンビニで ガムを買って お金をくずしてから バスに乗りました。
降りるバス停がどこなのか まったくわかりませんでしたが、
そろそろこのあたりだろうと思い
かつ 大勢の人が降りたところで
バスを降りたら
そこが 九扮の街でした。
しかし、そこから先も よくわからないので
とりあえず 人の波についていくと、
セブンイレブンの横から 基山街(チーサンチエ)への小道へ入って行けました。
基山街は 細い小道の両側に ぎっしりと お店が並んでにぎやか。
そして その小道に 観光客がどっとやってきて
押せ押せ状態ですごい熱気。
ガイド本に
「週末には台北からやってくる行楽客で狭い路地がいっぱいになる」
と書かれていましたが、
本当に ゲキ混みの 年末の上野のアメ横状態でした。
アメ横状態の中で みんなが食べ物を買い、
そして 食べるので、
なんだか すごいことになっていました。
途中に 『臭豆腐』を扱うお店が 何軒かありましたが、
人ごみの中で この臭いをかいでしまうと
ウッ という感じでした。
本当は長い石段が続く道です。
(人物入りの写真しかなかったので 人物の部分をカット、
石段もカットとなってしまいました。)
こちらは 上から下を見下ろしたところ。
一歩脇にはいった所に建つ寺院・聖明宮は
ひっそりとしていました。
午後は バスに乗り
基隆(チーロン)へ。
バスに乗るのも 人が多くて大変。
どのバスに乗ったらいいかもわからないので、
紙に 「基隆站(=駅) 大人3 小人1」
と書いて バスの運転手さんに見せたら
そのバスでOKで、乗車賃の合計を紙に運転手さんが書いてくれました。
バスはカーブが続く坂道をかなりのスピードで駆け下りていきました。
日本のバスではありえない かなり大胆な運転の仕方でした。
どこかにしっかりとつかまっていないと
振り飛ばされそうでした。
基隆駅まで 立ったまま バスに乗ったら
もうなんだか ふらふらでした。
腰が疲れた~
基隆では 仁愛市場をのぞいてみました。
もう夕方に近かったので 閉まっている店も多かったです。
日本では目にしない トサカ付きの鶏が
店先に並べられていたりして ちょっと グロテスクな感じもしました。
トサカって 鶏が生きているときは あかいのに
死んだにわとりのトサカは 血が引いて 肌色なんだなぁ―
などと しみじみと思ってしまったり・・・。
基隆観光のメインとなる夜市散策で
廟口夜市(ミャオコウイエスー)にも行きました。
すごい数の屋台と すごい数の人。
活気と 熱気と 日中の暑さと 九扮の疲れが いっしょになって
なんだか 貧血をおこしそうな体のだるさに 襲われました。
屋台の料理は とても おいしそうだったのに
ちまきのご飯しか 食べられませんでした。残念!!
最後に お土産を パイナップルケーキの老舗『李鵠餅店』で買いました。
李鵠餅店の この↑ピンクの手提げ袋を下げている人を
基隆の町の中でも 帰りの電車の中でも 何人も見ました。
台北から買いに来るお客さんも多い!というだけあって
かなりの人気店のようでした。
写真手前の パイナップルーケーキは 確かに 他の店のものより
おいしいかも。
基隆からは 電車で台北へ戻りました。
電車は バスのように揺れることもなく 座ることもでき
乗り心地は良かったのですが、
冷房が効きすぎて 寒かったです。
3日目も ホテルで 熟睡しました![]()


