「夏は越せないかもしれませんか?」
「そうかもしれません」
なんたの苦痛を和らげようと静脈点滴をお願いしましたが、もう腕の血管は使えなくなっていました。
昨日の夕方、なんたを迎えに行きました。
前のような改善は見られませんでしたが、少しは楽になったようです。
ここ1ヶ月で急激に状態が悪くなったなんた。
去年の11月の腎臓の状態を見たときには、正直ここまで持つとは思えなかったと先生はおっしゃってました。
これからまた具合が悪くなったとき、少しでも苦痛を和らげるために、首にカテーテルのような管を入れることにしました。
今でも皮下点滴でおいつかないので、これからまだ悪くなったときに、静脈点滴のほうが効果が見られること、これ以上状態が悪くなってからでは、管を入れる処置もできなくなることを鑑みて、お願いすることにしました。
これがなんたにとっていいのか悪いのか、正直わかりません。
ただ、なんたの残り少ない日々をなるべく苦痛が無いようにしてあげたい。
なんたが頑張って生きていて、まだ一緒にいたいと思っていてくれるのであれば、できうる限り苦痛が無いようにしてあげたい。
夏を越してほしいとかもっともっと一緒にいてほしいとは思いません。
なんたが頑張れるだけ頑張ればいい。
ワタシは、頑張っているなんたをなるべく快適に過ごせるようにサポートすることしかできません。
昨日病院から帰ってからは、調子がいいらしく、夜中にワタシのところにきたり足の間に挟まって寝たり。
今朝は、庭に出てしばらく散策していました。
余談ですが、にねん、泣きすぎて顔がエライことになってます( ̄□ ̄;)!!