出雲大社相模分祠で打ち合わせ | ALL IS VANITY..

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神事に休みなし

今日は出雲大社相模分祠の節分お手伝いの

打ち合わせをするので

秦野に向かいますが、道中の神社への神事を

計画しました。


予定

横浜市 田谷の洞窟(行者修行の地)、御霊神社

藤沢市 柄沢神社、遊行寺、諏訪神社

小田原市 宗我神社、浅間神社

秦野市 出雲大社相模分祠


ガッツリ行きます



まずは集合前に神旅の安全を

1️⃣、横浜市 浅間神社



ののさんへ降りた神託にて予定変更

2️⃣、横浜市あらはばき祠


かなかなさんをはじめ、たくさんの方が

ののさんの記事を見てこちらを詣ってます。

ありがとうございます。

御供えや掃除をしていただきありがとう😊




ののさんリクエストの

3️⃣、皇女神社

2回目の参拝になります。

先日ののさんと神戸開きをした皇子大神の祭神

葛原親王の奥さま、照玉姫さまが御祭神。

照玉姫伝説が伝承されているそうだ


照玉姫伝説とは(Wiki)

平安時代の初めのこととして伝承されるところでは、桓武天皇第3皇子の葛原親王は、朝廷の争いの多い京都を離れ、安全な場所を求めて妃の照玉姫と共に旅に出た。しかし照玉姫は病気にかかり進めなくなったため公田の地に留め置かれた。


姫は、一度回復して里の人々からも慕われていたが、824年(天長元年)に再び病になって没した。里の人々は塚をつくって弔った。侍女が2人(相模の局・大和の局)いたが、彼女らも同じ場所で没した。


1592年(天正20年・文禄元年)の冬、旅の僧・信永がこの地を訪れた時、侍女の霊魂に導かれて塚に着いた。霊に頼まれて読経をしてからこの話を聞き、哀れんで塚の近くに祠を建てた。これが現在も存在する皇女御前神社の前身だという。


葛原親王でしょうか、お坊さんでしょうか?


全ての業を背負え、と。

まあ、それは覚悟しております。

既に今世は捧げる魂にしてますので。



ののさんの白い女狐さんリクエスト?

4️⃣、横浜市 思金神社



5️⃣、横浜市御霊神社



詳しくは別記事にて

6️⃣、田谷の洞窟



怖かったけど安堵したこと



7️⃣、藤沢市遊行寺



8️⃣、藤沢市諏訪神社



9️⃣、藤沢市白旗神社

こちらには寒川の大神さまと

源義経公が祀られております。



なんと!明日まで毘沙門天のご開帳でした

良かったなあ






出雲大社相模分祠はこんな感じです。






ギリギリ募集してます