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離島日記

私は22歳の時に骨肉腫と診断され、当たり前に過ごしていた毎日が大切で幸せだったと思い知りました。
離島の福祉を知るため今、伊豆諸島にある利島という島に住んでいます。
離島の福祉とともにがんになった経験を価値にしてこれから発信していければと思っています。

はじめまして


このブログに目を留めていただきありがとうございます。
今日は私がブログを始めようと思ったきっかけを書こうと思います。


4年前、社会人になってすぐ骨肉腫と診断され、約8か月間標準治療であるMAP療法と人工関節置換術という手術を受けました。


入院中、抗がん剤により髪の毛が抜け、顔が丸くなり、松葉杖姿の自分を見てがんになったことを受け入れられない時もありました。


夜暗くなった病室からビルの明かりを見て、夜遅くまで働いている人がいるのに私は何でここにいるんだろうと思ったこともあります。


そして、治療を止めたいと思うことさえありました。


しかし、同じ治療をしている方のブログを読む中で、辛いのはひとりではないと知り、前を向くきっかけをくれました。


治療が終われば病気から解放されると思っていましたが、治療を終え3年半経つ今でも足が痛くなると再発?転移?と不安になることもあります。


そんな時に出会ったのが、がんになった経験を価値にしている方々でした。
がんになったからこそ見える目線で、自分だからこそできることに取り組んでいる方々がかっこよく見えました。

 


 

この出会いがきっかけで私の経験が少しでも社会に還元することができればと思い、離島からブログを始めようと思いました。


これから自分なりのペースで続けていければと思います。
よろしくお願いいたします。