今日は目一杯、外来でした。
採尿、採血(スピッツ9本)から始まり、
足のレントゲン左右2枚ずつ計4枚
それから精神科、眼科、血液内科、再び眼科、再び血液内科、そして整形外科と…。
眼科があまりにも待つので、少し抜ける事を受付に伝えて
血液内科に行ってみました。
一度目に、血液内科に行った時、まだ血液内科の私の担当医も、まだまだ混んでいて当分呼ばれそうになかったので出直す事にしました。
その時に、血液内科の受付の女性に、「今日、○○さんは?」と尋ねたら、
「あ~○○さんは異動になったんですよ~。」
と言う返答に、私は
Σ(;゚ω゚ノ)ノ え!? 嘘~!!
と
とてつもない驚きと、動揺と、ショックを受けました。
その心を表面で抑えて、少し期待を託して「どちらに異動になられたんですか?」と聞きました。
他の科の外来なら、まだ、お会い出来るチャンスもあるかもしれない…と、一縷の望みを託して、平静を装って聞きました。
そしたら、なんと!研究所の方に異動になったと告げられました。
血液内科の看護師さんの中で、外来・病棟含めて、
いえ、数々の科を渡り歩いている私ですが、外来の看護師さんの中で、最高の看護師さんです。
私が最も信頼し、頼りにしている看護師さんです。
外来にも、病棟にも、もぅ居ないという事は、もぅ…お会い出来るチャンスが、ほぼ…なくなった。という事になります。
何かある時、何か困った時、何か相談する時、疑問があって質問する時、そしてSOSを出す時は、
通称「○○コール」と言って、何か有ったら、先ずは「○○コール」
それが、お互いの…暗黙の?約束でした。
「何かあったら、先ず電話をして、私を呼んでくれればいいから。そぅしたら、先生方と相談して、必要なアドバイスや手配をするから。」と言って下さっていました。
血液内科の受付に電話をして、
その○○さんを呼んで貰い、指示やアドバイスを請うていましたし、
外来で来た時も、○○さんを見付けると、必ず声をかけていましたし、
(あまりにも、お忙しそうな時は、こちらから声はかけませんでしたが)
○○さんも、私を見付けると、声をかけて下さいました。
よほど忙しい場合を除いては、私が担当医との診察中にも、奥の方で、先生と私のやり取りを聞きながら、立ち会って、見守って下さる方でした。
先生が、パソコンの画面を見ながら、説明をしていて、私がちょっと腑に落ちない顔をしながら、奥に立って見守ってくれている○○さんの方を見ると、目配せをしてくれたり、首を縦にコクッと頷いてくれたりする方でした。
診察の後も、手が空いている隙がある時は、側に来て、私の様子を伺いに来て、質問や疑問に答えてくれたりする方でした。
幾度も変わる担当医、でも○○さんには、常々、「○○さんは、どっかに行っちゃわないでね!!
と、お願いしていました。懇願していました。
まさか、こんな日が、突然来ようとは…思いもしていませんでした。
眼科に戻り、まだ順番が来ないので、待合室で呼ばれるのを待つ事になりましたが、
声を殺して号泣しました。
号泣したと言っても、私の目は、涙を流す事すら出来ず、
ウルウルとしただけで、その分、鼻水が大量で、
鼻をすすりながら、しばらく泣き続けました。
涙の代わりに、何回鼻をかんだ事でしょう…。
私の大きな大きな、とてつもない支えが…失くなってしまいました。
今こうして、このブログを携帯から打っている間も
悲しくて、哀しくて…涙が浮かんで、鼻ズルになっています。
本当に、本当に、お世話になった方でした。
御礼も、お別れも、言えないまま…突然知らされた別れに…
どうにもならないくらい、打ちひしがれています。
彼女が居てくれたから、辛い日々も乗り越えて、
外来でお会い出来るのを、本当に、楽しみに、励みに、支えにして…日々の生活も、通院生活も、送って来れました。
私の「切り札」でもあり、
私の「お守り」のような方でした。
この喪失感は、本当に言葉に表せないほどの大きな大きな痛手となりました。
感謝も溢れるほどですが、
今はまだ…哀しみと喪失感が強過ぎて…
心が張り裂けています。
ぅわぁ~ん。(゚うェ`°)°。
(*`・o)ノ<○○さぁん!!
何故?
何故行っちゃったの~?
(まぁ大学病院ですから、異動は珍しい事ではありませんが)
涙が浮かんでも、涙を流す事すら出来ない自分が、自分の目が…余計に悲しいです。
ショックのどん底に居るので、
採血結果などは、またいずれ。
採尿、採血(スピッツ9本)から始まり、
足のレントゲン左右2枚ずつ計4枚
それから精神科、眼科、血液内科、再び眼科、再び血液内科、そして整形外科と…。
眼科があまりにも待つので、少し抜ける事を受付に伝えて
血液内科に行ってみました。
一度目に、血液内科に行った時、まだ血液内科の私の担当医も、まだまだ混んでいて当分呼ばれそうになかったので出直す事にしました。
その時に、血液内科の受付の女性に、「今日、○○さんは?」と尋ねたら、
「あ~○○さんは異動になったんですよ~。」
と言う返答に、私は
Σ(;゚ω゚ノ)ノ え!? 嘘~!!
と
とてつもない驚きと、動揺と、ショックを受けました。
その心を表面で抑えて、少し期待を託して「どちらに異動になられたんですか?」と聞きました。
他の科の外来なら、まだ、お会い出来るチャンスもあるかもしれない…と、一縷の望みを託して、平静を装って聞きました。
そしたら、なんと!研究所の方に異動になったと告げられました。
血液内科の看護師さんの中で、外来・病棟含めて、
いえ、数々の科を渡り歩いている私ですが、外来の看護師さんの中で、最高の看護師さんです。
私が最も信頼し、頼りにしている看護師さんです。
外来にも、病棟にも、もぅ居ないという事は、もぅ…お会い出来るチャンスが、ほぼ…なくなった。という事になります。
何かある時、何か困った時、何か相談する時、疑問があって質問する時、そしてSOSを出す時は、
通称「○○コール」と言って、何か有ったら、先ずは「○○コール」
それが、お互いの…暗黙の?約束でした。
「何かあったら、先ず電話をして、私を呼んでくれればいいから。そぅしたら、先生方と相談して、必要なアドバイスや手配をするから。」と言って下さっていました。
血液内科の受付に電話をして、
その○○さんを呼んで貰い、指示やアドバイスを請うていましたし、
外来で来た時も、○○さんを見付けると、必ず声をかけていましたし、
(あまりにも、お忙しそうな時は、こちらから声はかけませんでしたが)
○○さんも、私を見付けると、声をかけて下さいました。
よほど忙しい場合を除いては、私が担当医との診察中にも、奥の方で、先生と私のやり取りを聞きながら、立ち会って、見守って下さる方でした。
先生が、パソコンの画面を見ながら、説明をしていて、私がちょっと腑に落ちない顔をしながら、奥に立って見守ってくれている○○さんの方を見ると、目配せをしてくれたり、首を縦にコクッと頷いてくれたりする方でした。
診察の後も、手が空いている隙がある時は、側に来て、私の様子を伺いに来て、質問や疑問に答えてくれたりする方でした。
幾度も変わる担当医、でも○○さんには、常々、「○○さんは、どっかに行っちゃわないでね!!
と、お願いしていました。懇願していました。
まさか、こんな日が、突然来ようとは…思いもしていませんでした。
眼科に戻り、まだ順番が来ないので、待合室で呼ばれるのを待つ事になりましたが、
声を殺して号泣しました。
号泣したと言っても、私の目は、涙を流す事すら出来ず、
ウルウルとしただけで、その分、鼻水が大量で、
鼻をすすりながら、しばらく泣き続けました。
涙の代わりに、何回鼻をかんだ事でしょう…。
私の大きな大きな、とてつもない支えが…失くなってしまいました。
今こうして、このブログを携帯から打っている間も
悲しくて、哀しくて…涙が浮かんで、鼻ズルになっています。
本当に、本当に、お世話になった方でした。
御礼も、お別れも、言えないまま…突然知らされた別れに…
どうにもならないくらい、打ちひしがれています。
彼女が居てくれたから、辛い日々も乗り越えて、
外来でお会い出来るのを、本当に、楽しみに、励みに、支えにして…日々の生活も、通院生活も、送って来れました。
私の「切り札」でもあり、
私の「お守り」のような方でした。
この喪失感は、本当に言葉に表せないほどの大きな大きな痛手となりました。
感謝も溢れるほどですが、
今はまだ…哀しみと喪失感が強過ぎて…
心が張り裂けています。
ぅわぁ~ん。(゚うェ`°)°。
(*`・o)ノ<○○さぁん!!
何故?
何故行っちゃったの~?
(まぁ大学病院ですから、異動は珍しい事ではありませんが)
涙が浮かんでも、涙を流す事すら出来ない自分が、自分の目が…余計に悲しいです。
ショックのどん底に居るので、
採血結果などは、またいずれ。