THと、TAKA本人のイニシャルがシューズネームに入っているシューズナッツには堪らないモデル。
5/8カットは1989年に発売されたAIR JORDAN Ⅳで初めて採用されたカット。当時まだまだ主流だったハイカットでもなく、主流になりつつあったミッドカットでもなく、ローカットでもない。
1989年に発売されAIR JORDAN人気を不動のものにしたAIR JORDAN IVのデザインからインスピレーションを得、レトロなテイストを色濃く残しながらも、パフォーマンスを現代版にアップデートしたコンセプトシューズ。
AIR JORDANではなく、BRAND JORDANのシューズがシリーズ化されているのは当時、極めて異例だったが、この『JORDAN OL'SCHOOL』シリーズも次作のIVで終了してしまった。
AIR JORDAN Ⅳと同様、シュータン部にはJUMPMAN LOGOと共に、Flightロゴが刻まれている。
5/8カットは1989年に発売されたAIR JORDAN Ⅳで初めて採用されたカット。当時まだまだ主流だったハイカットでもなく、主流になりつつあったミッドカットでもなく、ローカットでもない。
1989年に発売されAIR JORDAN人気を不動のものにしたAIR JORDAN IVのデザインからインスピレーションを得、レトロなテイストを色濃く残しながらも、パフォーマンスを現代版にアップデートしたコンセプトシューズ。
AIR JORDANではなく、BRAND JORDANのシューズがシリーズ化されているのは当時、極めて異例だったが、この『JORDAN OL'SCHOOL』シリーズも次作のIVで終了してしまった。
AIR JORDAN Ⅳと同様、シュータン部にはJUMPMAN LOGOと共に、Flightロゴが刻まれている。
アッパーには足馴染みの良いヌバック素材を使用。このカラーリングはジョーダンが89NBA PLAYOFFで着用したブラックベースのIVからインスパイアされている。特徴的なシューレースホールも同じくIVからインスパイア。
前足部には衝撃吸収力と反発性を素早く連動させるZOOM AIRを、後足部にはヴィジブル AIRを搭載。抜群の衝撃吸収を発揮する。
後足部のヴィジブル AIRはアウトソールからも見えるようになっており、クリアソール使用。
後足部のヴィジブル AIRはアウトソールからも見えるようになっており、クリアソール使用。
最大の特徴は、新たに作成され、刻まれたTH9ロゴ。シューズネームの『JORDAN OL'SCHOOL Ⅲ 5/8“TH”』。とフックアップしており、オリジナル感を演出。
日本では5/8モデルは未発売。現在では入手困難なモデル。