こんにちは。多摩市のリフォーム会社の事務員、たけぞうです。
9月も半ばになり、朝晩が涼しくなりましたね。秋の味覚も楽しみです。
さて、私は以前からフードロス問題について関心があり、
なんとか減らせないものかと思っていました。
自分にできることとして、家の中の食料も食べきるようにしています。
そこで今回は、家の冷蔵庫の中身を把握するのに役立つアプリについて書いてみます。
私が使っているのは『シェア冷蔵庫』というものです(iOS限定のようです)。
冷蔵庫の中にあるものや常温の食材を、食品ごとに入力できるので、
家にある食品の購入日や量の把握ができます。
スマホの画面を見ながら材料の組み合わせを考えられるので、
「今日は早めに食べないといけないこれを使おう」と、
落ち着いてイメージできるのが便利です。
在庫している食材を選択してレシピを探すこともできるので、
至れり尽くせりですね。
買ってきた食材を登録するのが少し手間ではあるのですが、
そこさえ終えてしまえば、どこでも冷蔵庫内の状態をチェックできるので、
献立を考えたり、買い物をしたりするのにも便利。
家族で情報を共有する機能もあるので、
食材をダブって買ってしまうことも防げそうです。
冷蔵庫の中身を可視化するアプリはこのほかにも、
『pecco』、『賞味期限管理のリミッター』、『stamp冷蔵庫』など、
いろんな種類が出ています。
気になった方は、ぜひお使いになってみてください。
それでは、また。
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