自問自答の毎日ですが、皆様に置いては如何お過ごしでしょうか。
世界の片隅でTM愛を叫んでいますか？
私などは、このまま行くと土俵に上がってウツへの歪んだ愛を叫ぶのではないかと
戦々恐々の日々なので、ここで愛を叫ぶことに決め込んでおります。
えっと、ウツはファンレターやTwitterのリプライなどは必ず全部に目を通すそうですが
まさか、ファンの方々が綴るサイトとかまでは見たりしないよね。
そこまでの強靭な精神力の持ち主ではないですよね？
あってはならないことです。
気をとりなおして、今回の話題。
私は最近になってその存在を知ったのですが、Fanksさん達なら御存知のゲーム
「LIVE IN POWERBOWL」
「ファミコン時代」「公式」「芸能人が登場」・・・。
それだけでも香ばしさをプンプンと漂わせているわけですが、
「地球が攻撃されている間、『Come on Everybody』が流れている」
この情報で確信めいたものを感じました。
では、早速どのようなゲームなのか、紹介しているサイトにお邪魔してみましょう！
「懐ゲー データベース」
いかがでしたでしょうか。
クソゲ・・・もとい「LIVE IN POWERBOWL」の素晴らしい世界観を的確に、かつ鋭く解説しておられます。
特に、主人公が未来からタイムスリップしてきたことを告白するシーンは圧巻でしたね。
レビューの最後の締めはFanksにとっては悲しい現実ですが、そこは仕方がありません。
で、私は考えました。
小室先生、またこんなク・・・素晴らしい企画やってくんないかなぁ！
ジャンルは今なら恋愛ゲーム。キャラクターは勿論、TMさん自身。
「LIVE IN POWERBOWL」路線を踏襲して、
「初代ときメモ（男性向け）」とか
「アンジェリーク」(←ゲーム実況まとめサイトに飛びます)みたいな、萌えつつも笑いを誘う
若干ネタゲー入った感じのものでお願いしやす。
顔グラも用意しました。
宇都宮隆 攻略難易度〈★★★★★〉
今の私は迷わずワイルド･ウツです。
基本、寡黙であるが、ルートによって性格は異なる。
目が合うだけで女性は失神するので、攻略が困難。
小室哲哉 攻略難易度〈★★★★☆〉
↑先生派にはお馴染みの画像。
全部回収したいらしいけど、それじゃあまるで
騙されてAVに出ちゃった女の子みたい。
中性的で近寄りがたい雰囲気の秀才。
攻略中は色んな女を侍らせるので、かなり悔しい思いをさせられる。
木根尚登 攻略難易度〈★★☆☆☆〉
真面目そうな眼鏡っ子の文学青年だが、口を開くとお調子者。
間違いなく、デートでは全力で楽しい時間を演出してくれる。
ほか、攻略範囲を広めるためにもFODさん等、歴代サポメンの皆さんにも登場してもらいましょう。
(うわぁとばっちり)
あっ、大ちゃんは先生が落ちそうになった時のお邪魔虫で、隠し攻略可能キャラでどうだ。
「あんた、良い度胸してるじゃん」（なんてスケバン口調をするかは知らない）
ここまで来ると、長年のFanksさんからすると「痛々しい奴が現れた」という思いで一杯でしょう。
ですが想いは募る一方なんです。
これ本気でやりたい。