最近朝ブログも大分サマになってきたかなと思う。
全身ボンテージで固めたいかついパンクスを横目に「かっこいいなぁ」なんて思いながらランチパックをほおばってる。
タイガーウッズのスキャンダルなんてどうでもいいから中山雅史の去就の方が気になるし。 横浜FCに入ってkingとのツートップをもう一度みたい。
そんな事たまーに思ってたらもう12月だ。00年代が終わるんだ。80、90、00と生きて、もう東京に人生の4分の1も住んでる。びっくりだ。
11月の終わりにTV収録なるものに初挑戦してきた。相変わらずの不器用さで特に何も言えず。眠さとの戦い。 俺がいた場所はMCの真後ろ。モニターにちらちら映ってんじゃねーか! 俺は眠たい。でも耐えなきゃ。だってTVなんてめったにあるもんじゃない。良い顔しなきゃ。最大限に目を開いても最大限に笑っても仏頂面は変わらない。なんでだ? あっ元からか。
そう思ったらどうでも良くなって途中から亀田対内藤の事ばっかり考えてて。亀田の父のブログの最後にある決まり文句
「俺はそう考えている」
ってところがやけに面白くなってきた。
おかげて少し笑顔がホントになってきたし亀田パパに感謝しなきゃな。
「丘の上のパンク」を読み終えた。
クラブカルチャー(しらんけど)や最近のファッションに不安を抱いてる人は読んでみたらいいかと。
俺はそう考えている