今朝、
リーダーとのやりとりで、
自分が知らず知らずのうちに拘束してしまっていることを指摘された。
リーダー:大勢の前で、
入居者様の名前を大きな声で呼ぶのは気持ち良くないからね。
あと、
入居者様がどこかへ行こうとしているのに、
そこで名前を呼んで、
止めることはスピーチロック(身体拘束)だからね。
リーダー:他のスタッフも誰々さん、
座って待ってて!とか、
立たないで!って、
言ってしまっていけど、
スピーチロックだからね。
自分の心の中:しまった。
ついついやってしまう。
何故だ?
リーダー:あと、
M(H.M.様)さん(要介護2)が立つと、
トイレへ行くのですか?
お部屋へ行くのですか?って言うスタッフもいるんだよね。
立ったらさそのままトイレへ行くことは分かっているからさ、
そのままトイレへ案内すれば良いのに。
言われたらどう思う?
自分:うっせーわ!って言いたくなりますね。😞
リーダー:だよね。
まずは、
あなたが変わって欲しいと願っているからね。
頼むよ。
自分:はい。
まずは、
自分自身が身体拘束をなくしていかないと、
他のスタッフもなくならないことを見に染みさせられた。
これまでの夜勤でのできごとはこちら。↓