まな板


まな板も2種類リプレイスしました。



魚のテキスタイルは

アルメダールス almedahls

というメーカーのもので


下の白黒のテキスタイルは

スティグ・リンドベリStig Lindberg

と言うデザイナーのもの。おねがい




ちなみに、、、




今まで使ってたもの


こちらが今までのもの。上矢印


写真の光の関係で

あんまり使ってる感じが

しないのですが、笑



まあまあ、傷ついて

色褪せてました。



今回、アルメダールスの柄は

今までのと同じデザインの在庫が

なかったので、




思い切って、ちょっと違うデザインに

変えてみました。おねがい




実は私、

まな板を4種類使ってます。笑





こんな感じ


料理の内容と、量で4種類を

使い分けてます。


なぜならば、洗い物をするときに

最小限の時間で終わらせたいから。笑



例えば、イチゴのヘタを切るだけなのに

まな板が大きいと、いちいち

洗うの面倒くさいし、時間かかるなー

と思うので

(私は面倒くさがり屋です。ニヤニヤ




最小限の力でできるように

しています。笑




まな板のメーカーはと言うと、

1番左も

スティグ・リンドベリ Stig Lindbergで


1番右は

デザイントーリエット Designtorget

という、スウェーデンのデザイナーショップで

見つけたもの。下矢印



デザイントーリエット、超オサレラブ




実は1番右のまな板も相当使ってるので

リプレイスしたいんですが、



この、サイズのまな板が

今、売ってないみたいで

探し回ってます。笑




まな板も、北欧は本当にオシャレ。

たかが、まな板ではなくて


まな板一つとっても


こんなふうに、生活そのものを

大切にするの、いつもステキだなぁと

思っています。ピンクハート





まな板が

かわいいから、料理する時に

テンション上がるし、

私は超、お気に入りです。ラブ