マウンティングをしてくる人が
会社にいたら、ましてそれが
いつも仕事をしないといけない
仲間だったら、どうするのか?
さて、北欧の人たちは
どうするかというと
まず、
へぇ、そうなんだねー。
ふーん。![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
と、言って、取り合いません。
しかも、かなり冷静に言葉を返します。
なんか機械が喋ってるみたいな感じで。笑
マウンティングする人を
おだてたりしないのです。笑
なぜなら、そんなの時間の無駄だから。
そこに関わる=自分の人生の時間も
吸い取られる
ので、そこに時間を費やさないのです。
そして、
マウンティングをする=承認欲求が強い
=自分に自信がない
という事なので
北欧では、かなり良くない事と
されています。
そんなことより
もっと、楽しくて
ワクワクする、
ハッピーな話題をしていた方が
みんな幸せなのです。
自分が自分でいいと思えるから
それで十分なのです。
友人のヨハンが
ね、ニーナ
取り合わなければ、そういう人は
自然と言わなくなるから
そうなんだねー、
ふーんでいいと思う。![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
気が合う人が、もし一人でもいれば
十分幸せじゃない![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
だから、エネルギーを注ぐのは
そっちだよ。
と。
確かに納得![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
この、冷静に取り合わないスタンス
オススメですー。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)