私、実は左利き。真顔

 

 

が、

私の小さい頃は左利きって

あんまりいい印象ではなかった

あるある世代の風潮と

父方の祖母と曽祖父が書道家だった

事が重なったため

うっかり書道の後継候補だった私は

 

あっさり

右に直された。ニヤニヤ

(恐るべし家の掟おばけ

 

 

 

しかし

 

直ったのは文字鉛筆を書くこと

と、包丁ナイフを切る事のみで

 

 

他はもれなく左〜〜〜

と言う

後遺症付きの残念な

左利きになってしまった。真顔タラー

 

 

 

あゝ、無念。

 

 

 

なので

どう言う事が起こるかと言うと

 

食べるのは左。

包丁だけは右だけど

材料をかき混ぜたり、その他の

料理作業は左。

文字を書くのは右。

でも、ハサミを切るのは左。

 

 

ま、要するに

無駄なエンターテイナーとして

地味に活動しているのだ。

 

 

ポジティブに言えば

両利きなのだが

 

どちらの手を怪我しても

マジで困ります真顔タラー

 

って言う

ある意味ドキドキの人生を謳歌できる

オチまで付いている。

 

 

そう、右手を負傷したら

字が書けないし

左手を負傷したら

食べれないのだ。

 

 

そんな私。

アメリカのサンフランシスコにある

左利きの人専用のお店

 

下矢印レフティーズ(lefty's)下矢印

 

 

 

 

が大好き。グッキラキラ

 

住所:PIER 39 in San Francisco, CA

営業時間:10:00 am - 7:00 pm

クリスマス以外は空いています!

 

 

 

こちら、左利きでよかった〜〜

って思える数少ないお店!

 

 

ハサミだけじゃなくて

キッチングッズとか時計とか

面白グッズも売られていて

色々感動+笑っちゃう

お店です。

 

 

左利きの方、

サンフランシスコに行くことがあれば

是非是非行ってみてくださいねー。ラブ