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Ninaですニコニコ

 

 

 

 

5歳&3歳の2児の時短ワーママ

共働き生活や仕事術

子育てや好きなことなど綴ってますむらさき音符

 

 

 

毎日暑いですね〜あせる

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の幼稚園の送迎だけで

すでに汗だく滝汗あせる

 

 

 

 

 

 

 

こーゆー時は在宅勤務は

助かるな〜と思いますひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

在宅勤務中の昼休みの息抜きに下矢印

 

 

 

 

 

在宅勤務中のランチに下矢印

 

 

 

 

    1on1は部下のためのもの

 

 

みなさんは1on1ってしてますか?

 

 

 

 

1on1ミーティング

部下との1対1のコミュニケーションにより

業務内容やキャリアについて相互理解を

深める手段

 

 

詳細はこちら下矢印

 

 

 

 

 

 

私の会社では

強制ではないものの

部門毎に導入しており

私のチームでも実施中ひらめき電球

 

 

 

 

それでも私自身

ちょっと迷子気味だったので

こちらのセミナーに参加しました下矢印

 

 

 

 

 

 

結果

とても良かった

照れ

 

 

 

 

 

 

複数企業のマネジメント層が

各々実際の1on1の実施状況や

課題感を話しながら

リスナーの質問に答えて形式で

非常にわかりやすかった!!

 

 

 

 

 

 

特に印象に残った言葉は

 

 

 

1on1は部下のための時間であることを

忘れてはいけない

会話のキャッチボールが必要

自分の1on1は部下に対する

ドッチボールになっていないか?

振り返りをする必要がある

 

 

 

1on1の研修を

マネジメント層だけでなく

受け手の若手層にも実施した

1on1とはどういうものかということを

受ける側も正しく認識した上で

臨む必要がある

 

 

 

 

1on1は業務相談だけでなく

部下のキャリアやモチベーションの状態を

しっかりと把握する時間

上司が話すのではなく、

部下の言葉を傾聴する時間である

相手が話しやすい雰囲気作りをするのも

マネージャー側の仕事

 

 

 

 

 

 

目からウロコ

でした〜キョロキョロあせるあせる

 

 

 

 

確かに1on1実施する前に

この時間は仕事以外のことでも

最近の悩みとかでも

なんでも話してくださいね

とは伝えているものの

業務相談や報告に特化して終わりがちあせるあせる

 

 

 

 

 

相手が相談してこないことを

こちらから突っ込んでもな〜真顔

 

 

 

 

 

最近はコロナでコミュニケーションが

取りづらくなっていることもあり

 

 

世間話や仕事に関係ない話を

会社の人とする

 

 

って時間が少なくなりましたひらめき電球

ランチタイムや会議室や出張先への移動時間などの

隙間時間がなくなったのでチーン

 

 

 

 

 

これストレスが無くなった反面

マネジメント側からすると

相手が今何に興味があって

何が楽しいとか

相手の人となりが

すごく見えづらくなった汗汗

 

 

 

 

 

 

この時間を

意図的に取り入れるのも

1on1では必要なことひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

メンバーに対して

今この時間は

あなたと向き合うための時間だよ

って示すことが

大切なんだと気付かされました 桜桜

 

 

最近は

仕事もオンラインが増えて

 

 

 

 

 

社内でもオンライン会議

社外ともオンライン会議

研修もオンライン

上司との面談もオンライン

部下との1on1もオンライン

 

 

 

 

 

 

このオンラインは便利なので

物理的移動時間がいらない

 

 

 

 

 

以前まではこの移動時間で

会社方針への意見とか

メンバー内の状況とか

プライベートのイベントとか、、、

 

 

 

 

隙間時間を使ってメンバーとの

ちょっとした会話を繰り返すことで

相手の人となりを知ることができましたお母さんお父さん

 

 

 

 

 

 

これがすごく

大切な時間だったんだな〜

 

 

 

 

 

相手のことを知るために

わざわざ会議案内して

時間作って1on1で聞き出す、、、

 

 

 

 

 

 

 

尋問!?滝汗滝汗

 

 

 

 

 

 

そうならないための

アプローチ方法や

問いかけ方法なんかも

コメントがあり

とても有意義な時間でした〜照れ

 

 

 

 

 

 

株式会社KAKEAIが提供している

ツール内容についても興味深かったので

興味ある方はぜひ見てみてください〜

 

 

 

 

 

 

個人的には

1on1をされる側が

マネージャー層を評価する仕組みや

部下側が自身の成長実感を回答する仕組みが

面白い仕掛けだと思いました照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読み頂きありがとうございましたクローバー

 

 

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