育休＆帯同休業で駐妻中
深圳生活2年目のNinaです。
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最近色々と学んだり
新しいことを始めたり
バタバタしていたので
今日は久しぶりにブレイクで
育児の内容。
来月で1歳を迎えるナナ男について
書きたいと思います。
興味のない方はスルーしてください。
＜ナナ男について＞
年齢：０歳11ヶ月
身長：ややでかめ
体重：ややでかめ
主食：乳＆せんべい&チャンネル&携帯
いつになったら食事に興味を示すのかと母は心待ちにしている
＜身体的特徴＞
顔 ：ほっぺが重力に負けている
目 ：ほっぺの重さで目尻が下がり気味
頭 ：将来の薄毛が心配される
腹部：腹回り基準でオムツはBigサイズ
胸部：お相撲さんを彷彿とさせる
脚 ：脅威の脚力で登る、歩く
全体像：座っているフォルムはプーさんそのもの
＜その他＞
静かにしていると思ったら必ずどこか別の部屋にいるかソファの上に登っている
冒険心・探究心は男子そのもの
ソファ、ベット、椅子、TV台などの
ありとあらゆるものを登り
気がつくとその上で立っている
男が高みを目指すのは
本能なのか？
就寝前、ベットに登り、
カーテンを開き、夜景を眺めるのが日課
男がロマンチストなのは
本能的なものなのか？
ボールが転がれば、拾って投げて、
永遠に追いかけている
男が獲物を追いかけるのは
本能的なものなのか？
食事に興味がないおっぱい星人
姉のトイレには必ず付いて行く
最初の発語は「ママ」でも「パパ」でもなく
アイさんの名前笑
11ヶ月にして歩き始める
おもちゃのトンカチを片手に持ち
振り回しながら歩く姿を見て
母は彼の思春期が心配となる
ちなみに同時期の姉は両手におもちゃの包丁を持って歩いていました笑
もうすぐ彼は１歳を迎えます。
1年前。
私は彼をお腹に抱え、娘と二人
不安な母子生活を日本でしていました。
詳細はこちら
生まれる直前に
いろんなトラブルもあり
”無事に産むこと”と
”娘を守ること”が私の最大の任務。
それ以上でもなければ
それ以下でもない。
２つの命を同時に預かっている責任感に
時に負けそうになることもあったけど
周囲の方に支えていただきながら
なんとか乗り越えて
無事に生まれてきてくれた時は
本当に嬉しかった。
子供って一人じゃ産めないんだな
ってことを1人目の時以上に感じた時でした。
そんな彼ももういっちょ前に歩き出しました
首が座って間もない
3ヶ月弱で深圳に来て
日々の生活にいっぱいいっぱいで
正直１人目の時のように
時間をかけてあげられていないけど
ちゃんと成長している姿を見ると
感慨深いものがあります。
そして娘との性格や成長過程の違いに
驚かされる毎日。
1人目の時より肩の力が抜けて
”こうあるべき”を取り払っているので
良い意味でいい加減な育児が
できるようになりました
娘のイヤイヤ期が落ち着き始め
ようやく2人育児が楽しめるようになった
今日この頃。
彼の高みを目指す姿を
穏やかな気持ちで見守れるようになったのは
私自身の変化も大いにあるように思います
彼のご飯を食べない姿を
そっと見守れるようになったのも。
2人育ててみて
子供の性格って
親の関わり方以前に
生まれ持った性質そのものが
影響していることが多いんだなって
ことが腹落ちして手放すことが増えました。
これは2人以上育てているママに言われ続けてきたし、本でも読んで知識としては知っていたけど
そうは言っても自分の子は！って
思っていて頑張っていた1人目の時期。
こりゃ自分で経験しないと
わからんわ笑
まだまだ新米ですが
それぞれの個性に戸惑いつつ
そしてその個性を楽しみつつ
子供達にママにしてもらっております
今日もお読みいただきありがとうございました
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◾️スローガン◾️
”育児にてんてこ舞いの自分も愛そう”
”毎日の生活にクスっと笑いを♡”
”孤独な駐妻＆子育てママを無くしたい”
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