今に始まった事じゃないんです。。。
お風呂が設置された前の日(11/6)から、棟梁や大工サンが現場に来ることもなく、
1週間以上、我が家の作業はピタッとストップしてるんです。。。
別に何かトラブルがあった訳ではなく、他の現場の棟上げに合わせ、
人員が足りず、我が家担当の棟梁まで、そちらに取られてしまってるんです
来週からは入ってくれるとの事だけど、そのセリフ、先週も聞いた!!!
moka「引渡し予定日(来年1月中旬)には間に合うよね?」
担当クン「う~ん、頑張るヮ!!!」
ガンバル???
それって無理な可能性もあるって事~???
そんな事態になったら、思いっきりゴネる人がいるの、わかってますかぁ~???
今の賃貸マンションは来年の1月で解約する予定です。
で、1月中旬から引越しを始めたい。
悪戯盛りのオチビが2人いるので余裕持った計画じゃないと無理なんです。
パパの休みもあったりなかったり・・・アテにならないし。
1週間伸びても、気持ち的に焦ります
でもね・・・今、担当クン、大変なの・・・。
少し前に電話があった時に聞いた話、2歳の娘タンが、少し離れた病院に入院してるんです。
病名は川崎病・・・
実はウチの娘ネネ(2歳)も、生後3ヵ月でその病気になり、2週間の闘病生活を過ごしました。
原因不明の難病で、40度以上の高熱が、下がる事なく1週間以上続く。
その病気と診断が下るまで日にちがかかる。
診断を下す為に、様々な検査をする。
(ネネの場合は髄膜炎の可能性もあるからって、腰から髄液を採ったりもしました。)
川崎病の診断が下れば、ガンマグロブリンという血液製剤を点滴して、
90%の人は回復し、後遺症も残らない。
ただ、経過を見るために、この先何十年の間、定期健診は欠かせません。
一番最初に発症を確認された人が、現在、4、50才という、歴史の浅い病気なのです。
だから、後遺症のない人でも、年寄りになってどんな症状が出るのか、不明です。
*****川崎病について、詳しく書けば、もっともっと長文になるので、この辺で*****
今のネネを見てると、病気になった事を忘れてしまうくらい元気だけど、
あの当時は涙涙の日々を過ごしました。
2~7歳くらいで発症する子が多い中、ネネは3ヶ月でしたから・・・
だから、仕事が終わって、病院に駆けつけてる担当クンの姿を想像すると・・・・・
アンマリ強くは言えない状況。。。。。
そんな中、エコキュートの補助金を申し込んでいない事が発覚
しかも、今年度分の募集は既に終了した模様・・・(fufuさんの記事で知りました。)
数ヶ月前に、補助金の申し込みについて、担当クンに聞いたところ、
「俺に任せとけ~!!!」的な対応だったので、スッカリ任せきってました。。。
なんだかなぁ~、微妙に上手く進まない家造りに、気分が落ち気味のmokaでした。。。
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気分が落ちてると、ランキングまで落ちるんですね
週明けには我が家の現場に棟梁が復活して、いつものmokaに戻る予定デス