こんばんは音譜

本日は、第3巻のあたしが好きなシーンを

UP*しまぁす

お暇な方は読んでみてくださいねenashika



3巻は、蓮クンが仁菜子を安堂クンからかくまったところ

から始まります。

蓮クンは安堂クンに「木下さんに何かしたの?」

と尋ね、おでこにキスした事を報告…

蓮クンの反応はダウンダウン



わたしの大切なタカラモノ


冷静?ではあるけど、やはり少し怒ってますね…蓮サンうさぎ

普通、何とも思ってない女の子の事で

ここまで怒れるでしょうか?

でも、これがまた蓮クンのカッコいい所ですよねラブラブ


そして、文化祭で仁菜子がカエルの着ぐるみを着て

呼び込みをしているところへ蓮クン御一行が…ダウンダウン




わたしの大切なタカラモノ

このシーンって、蓮クンが仁菜子の教室をのぞいて、

「あれ いない。」

って、言ってますよね?

これはやはり仁菜子を探していたのでしょか?

この辺りから、蓮クンの仁菜子に対する気持ちが

ちょこちょこ出始めてますよねうふ♪

安堂クンがキスした所を服で拭いてあげるこちらのシーンダウンダウン



わたしの大切なタカラモノ

これ、あたしキャーってなりました恋の矢

「ごめん…何してんだろ?俺」って…

無意識に行動しちゃうって、愛ですなぁayaドキドキ

(そうなのか?)

いや、でも、わかるなぁ音譜

ここでも、仁菜子になりたいかも(うしし☆)


最後に、3巻の好きな蓮クンを集めてみましたダウンダウン



わたしの大切なタカラモノ


数学を「好き」と言う蓮クン。

教えてもらってる仁菜子が蓮クンを見て涙を流した時に見せた

「動揺する」と言う蓮クン。

コンタクトをしているのに、仁菜子に「見える?」と聞かれ

少しテレて「もう入ってるから」と言う蓮クン。

部長(ネコ)の名前が異例のスピード出世と言う仁菜子に

笑顔で答える蓮クン。


以上があたしの好きなシーン&蓮クンでしたラブラブ


次は、4巻の感想で…


相変わらず、汚い画像ですみませんあせる


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