二度目の裁判員招集レターが来てしまった
一度目はミスターが生まれて数ヶ月後。授乳もあり、今は難しいので外して欲しい、とメールを送り、受理。
まさかまた5年後に来るとは
母のように絶対にやりたくない人に来て、やりたくて仕方ない旦那くんには来ない。
裁判員のルールとして、
誰にも口外しない
詮索もしない
ソーシャルメディアにも掲載しない
誰かに話してしまう可能性があるので辞退したい、は言い訳になるのだろうか。。と本気で考えた
ちなみに。。英語が話せない、分からないは辞退の理由にはならないようです。通訳つけます、と返事が来るとか。。
運良く?招集日の2日後から旅行の予定が入っていたので、飛行機の日程表を添付して、日程変更を申し出た。
すぐに受理されましたー
家族旅行に出るから無理〜!が通ってしまうニュージーランド サイコー!
6月頃の予定に組み込む予定です、また連絡します、と返事がきた。
このまま何も音沙汰がないことを願う。。