昨晩ダンナ君と映画版『火垂の墓』のDVDを見た。



そもそもダンナ君が日本で起こった戦争の惨劇について何も知らなかったから。

英語字幕があるものをわざわざ探してきたのである。


満州戦争(中国人から聞いてる話)や第2次世界大戦中のオーストラリアとの戦い(学校で習ったストーリー)でどれだけ日本がひどいことをしてきたかをくどくどと語り、日本が被った悲劇について全くの無知だったから。

※どちらも自国が日本にしたことは何も話されず、日本がどんな醜いことをしたか、だけの内容。




今までアニメ版、テレビドラマ版と見てきたけど、これは細かい描写が多すぎて途中苦しくなってきた。


自分にも幼い子供がいるから?

若干4歳だったせっちゃん、もっと楽しい人生を送れたはずなのに・・と気持ちを抑えられなくなり、結局セイタが叔母の家を出るもっと前の時点で見るのをやめた。



それから30分程度は苦しくて涙が止まらなかった。



結末が分かっているだけにそれ以上見ることができなかった。



思い出すだけで涙が出てくる。


見るんじゃなかった・・・と後悔だけが残った。



今でも戦火の中にいる人たちがいること、とても悲しくなる。

人間は愚かです。

争いをしたところで多くの悲しみを生むだけなのに・・・。