※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。

 

この記事は「4th Party After Talk 2-① Wind編(文字アーカイブ)」の続きです。

もしよろしければ、いえ、ぜひ①からお読みください。

 

 

*****

 

 

SSの著作権と肖像権は以下の団体と個人にあります。

 

 © 2022 PONY CANYON INC.

 ©Liber Entertainment Inc.

 安齋由香里 (フリー)

 松田 沙紀 (フリー)

 山口 愛  ©劇団ひまわり

 鶴野有紗  ©青ニプロダクション

 

画面左から
 夜峰美晴役  安齋由香里さん
 神室絢役   松田彩希さん
 宮路まほろ役 山口愛(めぐみ)さん
 日名倉莉子役 鶴野有紗さん

 以下、名字のみ敬称略にて表記します。ご了承ください。

 

 

*****

 

 

安齋「じゃ、お鶴っ!」


鶴野「それで言うと、やっぱ、鶴野と言えば、ね?」


安齋(いたずらっぽい笑顔で鶴野を見ながら)「『カレイドスコープ』?」
松田「ま、そうだよね」
山口「『カレイドスコープ』だよね」
(スタッフさんが何かを言うが聞き取れない)
鶴野「鶴野と言えば『カレイドスコープ』っていうのがありますけど」
松田「聞きたいよ」
安齋「聞きたいっ!」
鶴野「でも、今回は泣いっちゃったんですよ実はボロ泣きしてて『カレイドスコープ』」
安齋「は?」
山口「ほんとに?」
松田「えっ?」


鶴野(「意外なことに」というように語気強く)「なんか、前に立ってた

(鶴野は2階で歌っていたが、下(1階)で歌っていたメンバーのあたりを指差すように右手を振りながら)人たち

(は、わたしが泣いているのに)気づいてなかったらしいんですけど」


(スタッフさんが安齋・松田・山口に対して、鶴野が泣いていた状況を説明する)
鶴野「そう、ボロッボロだっ(た)

安齋「そ、歌●※□▼」
山口「(お鶴が泣いているのに)全然気づかなかった」
松田「えっ?」
鶴野「そう、『気づいてないんだ~』

 って思ってびっくりして」
(スタッフさんが、ボロ泣きの状況をさらに伝える)
山口(それを聞いて鶴野に拍手をし、つぶやくように)「やられた」
鶴野(「みんなが気づいていなかったから私の勝ち」というように、得意そうな顔で右こぶしを高く上げる)


松田(スタッフさんの言葉を聞いて拳を上げる鶴野を見つつ、納得したように)「そうなんだ~」
鶴野「ホントに、『カレイドスコープ』

 その~~~~~、オチサビじゃないや、その『吸い込まれそうになっても~』で、ペンライトが」


山口(鶴野に)「見たっ!」


鶴野(右手をペンライトを持つように握り、前に3度叩くように振って)『カンカンカン

(その手を高く上げ)、コ~~~』

 ってやって、

 

 あたしの、いままでやってたやつ(振り)を、ミンッナやってて」

松田「みんなやってたね」
安齋(嬉しそうに)「あ~~~~、すご~~~い」
山口(笑顔で)「うん」
鶴野「『スッゴイ』って思ったら、もう、涙とまんなくって、そっから大号泣

 しちゃって。でも、『ダメだ。ここで、オチたらだめだ』っていってもう

(両手を拳にして「振り切る」ように腕を振り下げる)

 振り切って」
安齋(「すごいね、よかったね」というように)「うん」
鶴野「(泣きながら)行った(歌い進めた)もん」
山口「強い!」
鶴野「そう」
山口「偉い」
安齋「かこいよ(かっこいいよ)※聞き取れませんでした。「すごいよ」か「えらいよ」かのいずれかです。
鶴野「(でも)過去一[かこいち]歌いやすかったの、なんか泣いてたのに」
安齋「うん」
鶴野「すっごい気持ちよく歌えて」


松田「へ~(そうなんだ~)
安齋「へ~~、よかったね~」
鶴野「初めての感覚を得れて[えれて]
松田「ん~~~~~(よかったね)
山口「メッチャいいじゃん」(拍手)
鶴野「すごい、よかったし」


(スタッフさんから何か声がかかり、それに対して3人がうなずき)
鶴野「そう。でやっぱ『カレイドスコープ』(の)何がいいって、みんっなのね、『態度』」


安齋「『態度』? あはははは」
松田(「え? どういうこと?」というように安齋の顔を見る)


山口「『態度』?(笑) 『たいど』(うん)」
安齋(笑いながら)「『態度』(っていう言葉)でいいの?」
鶴野「『反応』がすっごくいいんですよ。も、『そんな慈愛の目、ある?』ってくらいの優し
~い顔で」
山口「(会場の)マネージャーたちの(表情も)ね」
鶴野(山口の言葉を受けて「会場」というように右手のひらを横に払い)マネージャーさんもだし、(山口たち3人のほうを右手のひらで示し)キャストもなんですよ」
山口「ああ(なるほど)
鶴野「みんな優し~」(言葉を選ぶ)
山口(鶴野が言葉を選んでいるのを見て鶴野に)「『態度』、たいどね」
鶴野(山口の言葉を受けて)「みんないい『態度』してくれるから」


安齋・松田(爆笑)
山口(にっこり笑い)「ありがとうございます」
鶴野「ほんとになんか素敵な空間を、みんなで作り上げてんだなってのを」
安齋「うん」
鶴野「やっぱ、『体感できたな~』って思いました」
山口「うん」
安齋「たしかに」
松田(なんども小さくうなずいている)
山口(小さく)「いいですね」
安齋「いいね~。なんかこういう振り返り、一生出来る気がする」
鶴野「だからあたし、一曲一曲したいの」
山口「やりたいもん」
松田「(いまから)一曲ずつやってこうか?」
鶴野「(ライブ前に一曲一曲について)考えながらメッチャ今回やってたからさ」
(スタッフさんより、「スペースとかいいじゃないの?」というような提案がある)
安齋(戸惑いながらも嬉しそうに)「スペース? なんか。えっ?」
松田「やってみて(もいいと思う)
鶴野「『Windで飲み会』みたいの(やろうよ)
松田「『リアルWind Radio』(っていう形でやったらどう?)
山口(松田に向かって)「ああっ、(それ)やりたいっ!」


安齋「アーカイブ?」
鶴野(何かを思い出そうとして3人に)「あれ、あの、なんだっけね?」
松田(鶴野の言葉の裏で、松田が安齋を振り向き)「『リアルWindラジオ』やろうよ」(と言いながら、左手でミキサーを操作する仕草をする)
安齋(松田の言葉をきいて唇だけで松田に)(やろ?)
山口「やろう、(事務所の)許可を得て」
鶴野(山口に向かい)「許可、えて、なんだっけセリフね」


山口「あ(鶴野が言っていることは分かるが、思い出せない様子)、えと」
松田「『あなたの耳に、しあわせを届けるラジオを』?」
鶴野       「『シアワセを届けるラジオを』........、(アニメの『莉子』のセリフを思い出し、嬉しそうに叫ぶ)『みなさんっおはよう!

 こんにちは! こんばんワ~~~~っ!』」
山口(叫んだ鶴野を左手で指差しながら)「あ、そうだそうだそうだ」


鶴野「これだっ」
山口「(でも)わかんない、わたし(のセリフ)


松田(自信なさげに)「『あなたの耳にしあわせを...、とどける...ラジオを』....」


鶴野(山口にむかって)(まめちゃんのセリフは)声優のタマゴがなんちゃらだ」


山口「あ、そうだ。『新人の』?」

鶴野「『新人の声優の』なんちゃらかんちゃら」

山口「『声優のタマゴ』がなんたらかんたら」


松田(つぎは『美晴のセリフだよ』というように安齋を手で示す)


安齋(松田にフられて、右手で「うっふふ」っというポーズをし、にっこり笑ってセリフを憶えていないのをごまかす)


(スタッフさんから「事務所の反対がなければやりましょう」というような声がかかる)
松田(乗り気な様子で)「え、いいんですか?」
安齋「(全曲の)振り返り」
鶴野「各事務所やら本人やらの許可をもらって」
安齋(嬉しそうに左手でサムズアップをしながら)「わたしいけます。だいじょうぶです」
山口(安齋のサムズアップを受けてサムズアップを返し)


松田(鶴野にむかって、うんうんとうなずきながら)「いけますっ」
山口(「いけます」という松田を見て)「あそっか。※記事冒頭の略式プロフィールを参照ください。

 

あとは(本物の)マネージャーさんにね(許可をもらって)

鶴野「(自分のマネージャーさんに)オノレがお願いして」
山口(鶴野に)「はい、はい、はい(そうだね)
安齋・松田(山口と鶴野の発言の裏で、お互いの顔を見つめてにっこりわらい、サムズアップを送り合い、続いてハイタッチする)


山口(リアルWindラジオの提案をしてくれたスタッフさんに、深く頭を下げ)「ありがとうございます」


安齋「それ(リアルWindラジオ)は、同時配信みたいな感じで、『ハッシュタグこれで』(といいながら右手の人差し指で宙に「#」を描く)

 みたいな(ことをやっていいんですか)? あ~~~(それはうれしいな~~~~)
鶴野「え~~~~(いいね~~)
山口「え、やりたい」
(スタッフさんからの提案が続く中)
鶴野(その場にいたマネージャーさんから合図があったらしく)「あ、青二[あおに※]オッケー出ました」


※鶴野が所属する「青ニプロダクション」
山口「あおにおっけ~(なのか、いいな~)
鶴野(山口の肩を叩きながら)「ひまわり(※)もオッケー出てるよ」※山口愛が所属する「劇団ひまわり」


山口「ひまわりオッケー、(嬉しそうに右手で頭の上に半丸をつくり)

 ひまわりオッケーっ!」

安齋(安齋と松田はフリーなので)「みんなオッケーっ!」
松田「やりま~すっ! どっかでっ!」
安齋(メンバーに向かって)「みんな予定をあわせましょう!」
鶴野「『アニメ台本のあそこの(セリフを)使っていいですか?』って、グラフィニカさん(※)にも許可を取ろう」※アニメ版「CUE!」の制作会社名
松田「一週間以内?」
安齋「一週間以内にやりましょう」
山口「はい。はい」
安齋(椅子から半分立ち上がりかけて嬉しそうに)「じゃ、(今日で「さよなら」じゃなくて)『またね』ですねっ!」


4人(それぞれ嬉しそうな笑顔)
松田「ちなみにわたし、ぜんっぜん、ほんっとうに関係ない話いいですか?」
安齋「はい、なんでしょう?」
松田「あのね、『われらの大好き』かなみ先生ね、本日誕生日なんですね」
鶴野(嬉しそうに)「あはっ」
松田(画面の右手前を見ながら呼びかけるように声を一段張って)「そこにいるんですっ! お誕生日、おめでとうございます~っ!!」
山口・鶴野「おめでとうございま~すっ!」
安齋(両手を口にあててメガホンのようにして)「おめでとうございま~す!


 かなみ先生! いつもありがとうございま~~すっ!」

山口「ありがとうございま~す」
松田「みなさま、あの」
鶴野「●※□▼ね、いろんな人に支えられてるんだなっていうのを感じますね」
松田「そう。(そし)たら、Twitterとかでかなみ先生に」
安齋「(う)ん!」
松田「『(曲の)どこの振りが好き』と、送ってください」
安齋(どういうこと? というように)「お?」


松田「あの、『どこの振り(振り付け)が好き』とかを」
安齋(ああ、わかった、というように)「確かに、ふふふふ」
(スタッフ「『どこの部位』、て●※□▼~」)※聞き取れなかった部分は「きこえた」か。
安齋「『どこの部位』(って)(笑)
山口「それはだめだめ」
(スタッフ「焼き鳥の話かと思った」)
松田「それはなんか、ダメかもしれない」
山口「焼き鳥っ!」
安齋「焼き鳥の部位」
鶴野「『モモが好き』とかね」
松田「焼き鳥の部位の話。あはははっ」(と言いつつ、安齋と顔を見合わせてふたりで笑う)


4人(笑)
安齋(話を切り替えるように)「はい」
松田(安齋に応えて)「はい」
安齋(鶴野を左手のひらで示して)「じゃ、お鶴からひとりずつ挨拶を」


 

 

****

 

制限文字数(タグ込み6万字)を超えたので、Wind③に続きます。

※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。

 

【註】
・この記事の内容は「CUE! 4th Party Forever Friends  After Talk」のWind編、会話の全文です。

・()中は補足、もしくはト書き
・[]中は読み仮名
・「3人」は、先に発言した他の3人
・「4人」は全員で
・「、」(読点)は、できるかぎり発言者の言葉区切りに沿った。ただし「、」には半拍と全拍があるが、木別していない。また、二拍以上は「....」を使った。
・「。」(句点)は、言葉が途切れたと感じるところに配したが、実際の会話は句点と読点の区別は難しいため、鍵括弧の終わりには句点を配さなかった。文中は一人称の「わたし」と・「あたし」の混同をさけるため、できるだけ平仮名を用いて表記しているが、もし「私」とあった場合は「わたし」と読んでください。一人称で「わたくし」を使っている方は、ほとんどいなかったと記憶しています。また「今日」はすべて「きょう」です。

・またSS画像は、判別可能な程度に小さいものを使用しています。こちらもご了承ください。

 

【補註】
・文中で松田沙紀さんが「う~ん」や「う~~~~ん」と言っているのは「強い肯定」です。
文字だけを見ると否定、または疑問のように見えますが、松田さんは「強い肯定」は、「うん」を伸ばして表現するようです。誤解のないように、先に注釈を添えておきます。
・「●●」や「●※□▼」部分は、聞き取れなかった言葉です。おおよその「音」の数が分かるところは「●」の数で示していますが、音韻数が不明な部分は「●※□▼」を用いています。
・また、スタッフさんの声はオフマイク(マイクなしで、他のメンバーのマイクがスタッフさんの声を拾っている状況)なので、ほとんど単語しか聞き取れず、正確な内容は不明です。(「泣いて」「涙の」「~だった」というような単語しかわかりませんでした。)

 

*****

 

SSの著作権と肖像権は以下の団体と個人にあります。
 

 © 2022 PONY CANYON INC.
 ©Liber Entertainment Inc.
 安齋由香里 (フリー)
 松田 沙紀 (フリー)
 山口 愛  ©劇団ひまわり
 鶴野有紗  ©青ニプロダクション

画面左から
 夜峰美晴役  安齋由香里さん
 神室絢役   松田彩希さん
 宮路まほろ役 山口愛(めぐみ)さん
 日名倉莉子役 鶴野有紗さん

 以下発言者の名字のみを敬称略にて記述します。あしからずご了承ください。



*****


(音楽「Stepping Girl」Instrumental)

(4th Partyのキービジュアル画面で)
 

安齋「せ~の」
4人「びゅ~~~~~~~~~」『風』の音の擬音らしい。YouTubeで配信の「CUE! Room!」で生まれた挨拶か。
 

(画面クロスフェード)


安齋「はい、ということでWindのお時間です、わ~~~~い」
安齋「なんかちょっと、テンション低くない? みんなおしとかやじゃない?

 どうしたのっ!?(ハイテンションになり)もちょっとテンションあげてこっ!」
鶴野「いぇ~~~~~~いっ!」
4人「びゅ~~~~~~~~~ん」


安齋「はい、ということで夜峰美晴役安齋由香里です。

 アフタートークよろしくお願いしま~す、いえ~~~~い、続いてっ?」


松田「神室絢役、松田彩希で~す、よろしくお願いしま~~す、いえ~~~~いっ」


山口「はい、宮路まほろ役、山口愛[めぐみ]です。よろしくお願いしま~す」


鶴野「日名倉莉子役、つ~るの有紗で~す、も~りあがっていくぞ~~~っ!」


4人(いえ~~~~~っ!)
安齋「はい、ということで、それではライブ終了直後のメンバーで、ライブの感想などをお話ししていいきたいと思います」
松田(右手でピースサインをする)


安齋「ということで、あらためてではありますが、4thライブ、いかがでしたかっ?」
鶴野「たのしかったです!」


安齋「たのしかったです」
山口「たのしかった~」
(画面外の男性スタッフさんより「Twitterのトレンド5位にあがっています」の声)

※オフマイク(Windのキャスト用のマイクが、スタジオ(?)の反射音を拾っている状態)なので、発言内容は明瞭ではない。ほとんど聞き取れない。
山口「えっ!? 5位っ!?」


松田「えっ? すご~~い」
山口「みんなありがと~」
鶴野「わ~~~~~~~い」
安齋「(だって他にも大変なことは)いろいろあったでしょ? きっと世の中的には」
松田「そうだね、いろいろ(あっただろうにね)
安齋(椅子のうえで撥ねるように大きく右手を振りながらカメラに向かって嬉しそうに)「アッリ・ガット・オ~~~っ!」


4人(それぞれカメラに手を振りながら)「ありがと~~~~」
鶴野「ラブ」
山口「ラブ」
安齋「ラブ」
松田(両手の人差し指と中指で肩の右前にハートマークを作る)


安齋「はい、ライブ終了直後ですが」
松田(作った指のハートを頭の上にかざす)


安齋「なんかこう、なんていうの、生まれたてほやほやの感想とかありますか?」
山口「なんかね、ぽやぽやする」
安齋「ぽやぽやするよね」
松田「うん」
鶴野「おなかすいた~」


山口「えっ? あ~、お腹はすいたよね」
鶴野「ガンバッたから、そのぶん(お腹がすいた)」


山口「緊張してたからね」
松田「そうだね~:
鶴野「そう、緊張してて食べてないからさ」
安齋「わかる~~~。でもさ、今日、お弁当さ、なんか●※□▼よね」※「豪華」かもしれない。
松田「うん、すっごいおいしそうなやつでした」
山口「(お弁当の内容を)きいた? きいた? みんな聞いてない?」
鶴野「メッチャおいしい」
山口「お弁当の内容聞いてない? みんな」


(スタッフさん「きいてない(よ)、みんな(は)」)
鶴野「あ~~~っ」
安齋「あははっ!」
松田(山口に、お弁当の話をしているけど、ここで話すのは)「ライブの感想じゃないの?」(笑)


鶴野(それでも食べ物の話をやめない)「ヤバいよね、きょう(のお弁当は)
山口「ランチからすごかったんですから」

松田(3人が盛り上がっているのであきらめたように)「いいよ言って」
鶴野「そう、ランチから」
安齋(鶴野に向かって)「言ったって言ったってっ!」
鶴野「ビーフステーキっ!」


安齋「わっ!」
2人「おっ!」
鶴野「グリルチキンっ!」


3人「わっ!」
鶴野「オムライスっ!」


3人「わぉっ!」
鶴野「好きなの

 選んでねっ!」

山口「はっ!」


松田「やった~~~っ!」
安齋「サイコ~~~っ!」


松田「鶴、なに選んだの?」
鶴野「グリルチキンっ!(テンションを下げ)グリルチキンと、ステーキを(まめちゃんと)半分こしたの」


山口(鶴野の話を受けて)「わたしがステーキ」
安齋「あ~、かわいいじゃん」
松田(安齋に向かって小さな声で)(わたしは)オムライス」


安齋「わたしはグリルチキン」
山口「あ~~」
鶴野「あ~~っ」


山口「全部正解」
安齋「全部正解」
山口「ほんっとにおいしかった」
鶴野「ディナーはまだ食べてないですね」
山口「たべてないけど、ま、でもおいしそうだよね」
安齋「ね、おいしそうだよね」
鶴野(少し醒めた、若干突き放すような感じで)「大丈夫? (このままじゃ)Wind(は)、ライブの感想、ごはんの話で終わるけど」


安齋「あはははははははは」
山口「だめだめだめだめ」
松田「よくないよ! よくないよっ!」
安齋「ね、なんかさ、こう4thライブに向けて、いろいろやってきたじゃん?」
松田「うん」
安齋「リハとか。それこそいままでのレッスンとか、どう? 振り返ってみてあらためて」
山口「え、なんかさ」
鶴野「うん」
山口「え、なんかさ~。.....はじめて披露曲っていうかさ、新曲の披露っていうのはさ、『Road toForever』くらいかなぁ?」
鶴野「そうだね~」
安齋「『夢だより』もね」
松田「夢だよりも」
山口「あ、夢だよりも、そう」
鶴野「夢だよりも」(うんうん、とうなずく)
(スタッフさんから「その2曲です」というような声)
山口「そうですね、2曲だけど。までも、だいたいがさ、もう、既存曲っていうかさ、みんながもう」
安齋「一回やったことある曲」
山口「披露したことがある曲じゃん。だからその、練習も、あ、なんかあれ、レッスン(のとき)から、『あ、この曲、この時間に、このみんなで、この部屋で練習するのは、あぁ、最後なのか~』って思いながらねぇ」
安齋「うんそうだね」
山口「いままでと、ちょっと違った。練習の仕方が」
安齋「たしかに」
鶴野「帰り道に、『あと、何回くらいだね』って話したもんね」
山口「うん、してたね」
安齋「うわ~(なつかしいな~)
山口「なんかね、うん」
安齋「なんかけっこう回数かぞえてさ、『残りの本番までの日数』みたいなことを考えてたけどさ、今日、この日に至るまで、わたしあまりまだ実感がなかった」
鶴野(うんうんとうなずきながら)「なかった~」
山口(首を振りながら)「いやいや、なかった」
松田「なんならまだ、実感あんま涌いてない」


山口(松田の左肘に自分の右手を添えて)「いや、(きぃちゃん)泣いてたよ?」


安齋「ね、ぽやぽやしてるよね」

鶴野「●※□▼」

松田「いや、違うの、

 なんか。その。いつもその、なんていうか、マネージャーさんが一緒に、ライブ、寄り添ってくれてるっていうので、やっぱり、マネージャーさんの顔を見て、安心したっていうのとか」
安齋(松田が話をしているあいだずっと、「うんうん、うんうん」と相槌を打っている)
松田「みんな(AiRBLUEのメンバー)のことを見て、いつもと違う『Forever Friends』。

 ね、見て下さった方は

 わかると思うけど。だったりとかで、泣いたけど。なんだろう、またこのあともみんなと会え(「る」まで言えずに)

、あ、なんかさびしくなってきちゃった」(少し声が詰まる)


安齋(松田を気遣って)「あ~~~↓(大丈夫?)
山口「(泣くのはまだ)早い早い早い早い」
鶴野(なだめるように)「『みんなと遊びたい』? なんだって?」

 ※鶴野にはたぶん、松田の「みんなとあ」までが聞こえたものと思われる。


山口(鶴野にむかって)「『遊びたい』ってっ! (何言ってるの?)あはははは」
松田「『みんなとまた会えるんじゃないかな』って」
鶴野「ああ、『会えるんじゃないかな』ね、そうだね」


安齋(ずっと松田の顔を見ていたが)「ね、ティッシュ要る?」(と言いながらスタッフに向かって席を立ちかける)

松田(きっぱりと)「いらない!」(と言いながら、台本の紙で顔を隠す)

安齋「要らない? ホント?」(椅子に腰かけ直す)

※鶴野さんの表情が瞬間的に乱れているのでSSをトリミングしました。ごめんなさい。
松田(紙で顔を隠したまま、強がるように)「だって泣いてないもん」
鶴野「それで言うとさ、ライブが始まる直前、裏に立った瞬間?
安齋(カメラの前まで来て、スタッフさんからティッシュを受け取る。画面は安齋の右横顔のドアップになる)


鶴野「みんな急に泣き出すから(ティッシュは必要だよね)
山口(鶴野に向かって相槌)「ね」

安齋(カメラから身を隠すようにしゃがんで、山口と鶴野の前にある机にティッシュの箱を置く)


松田(その安齋に向かって、紙で半分顔を隠したまま立ち上がる)「メッチャ、ね、メッチャ映ってる」

鶴野「それを見て急に」(山口は鶴野の方を向いて話を聞いている。安齋はカメラの前でしゃがんだまま。松田は席を立ちかけて安齋に「写ってる写ってる」という仕草をする。山口、安齋を見て笑い始める)


鶴野「『なんか、最後なんだなぁ』って実感がわいた誰も話聞いてないわ」

(「わいた」、から「誰も話きいてないわ」は区切りなく、「誰も」からはヤケになったように、椅子にもたれて脱力する)

山口「聞いてる聞いてる聞いてるっ!」


鶴野(ふてくされるように進行表で机を叩く)

山口(鶴野の「誰も話聞いてない」と言うのを聞いて鶴野に顔を近づけ)「(わたしは)聞いてる聞いてる聞いてる、聞いてる!」


安齋(鶴野にむかって)「あたしたち、会話(を)分割してるから」


松田(椅子から半分立ち上がり、申し訳なさそうに鶴野に)「え? なに?

 あ、ごめんなさい」
(スタッフさんが(たぶん)鶴野に「お腹がすいた話をしたら?」と水を向ける)
鶴野(椅子の背にもたれたままヤケ気味に)「ポークステーキ食べたい

 えっへへへっ」


山口(鶴野に)「違う!(食べたいものの話じゃないっつ!)
安齋(ティッシュをそれぞれのテーブルに配り終え、会話に戻るために鶴野に)「え、ごめん、なになになに?」
鶴野(安齋のほうに)「だからっ!

 その、あの一番実感がわいたとき? 今回のライブの。が、その、1曲目が始まる直前、皆が(ステージの)裏に入ってマイクを持ったタイミングで

 急にみんな何か泣いたじゃん」
山口(うんうん)「泣き出した」
安齋「うん」
鶴野「(早口で一気に)泣いたひと(が)多数だったじゃんまあたしもちょっとそれにつられたけど、それを見て、(ゆっくり)『ああ、最後なんだ~↓』って」


安齋「ああ(そうだね)
山口「うん」
鶴野「なった」
安齋「たしかに」
山口「ずっとさぁ、お鶴[おつる]『早く始めて、早く始めて』って。『泣いちゃうから早く始めて」 って」
鶴野「『泣いちゃうから早く始めて! 泣いちゃうよ! あと1分あったら泣けるよ』

 って言って。タイムアタックだった」(「泣いちゃうから早く始めて」は、山口と鶴野のユニゾンで)
安齋「あははははははは」
山口「ギリギリ(だったよね)
鶴野「マジでそう、ほんとにヤバかった」
安齋(鶴野を見ながらしんみりと)「ふ~ん(そうだったんだ)
鶴野「『マジでつられ(て泣い)ちゃうから』って」
山口「うんうん」
松田(泣き笑いしながら)「てっへへ」
安齋「だから、つられるっていうのはすごくあってさ、なんかもう、ゆりにゃのさ、『夢だより』のオチサビでさ」
松田(高めの声で)「や~(そうだね)
山口(松田に続いて低めの声で)「や~(そうだね)」
安齋「なんか、ゲネからすごく『ウルっ』て来てて」
山口「わかる」
鶴野(そういえば、というように安齋に向かって)「由香里氏、今回メッチャ泣いてたよね?」
安齋(すこしトボけるようにカマをかけるように)「うん? どこで?」


鶴野「いろんなとこで泣いてなかった?」
山口(安齋に)「うそ、泣いてた(の)?」


松田(それまで安齋のほう向いていたが、鶴野に向きなおって)「ちゃっっかり、だよ。うん」


鶴野「ちゃっかり『ケッコウ今回、(由香里氏が)泣いてる』って思って(た)
山口「あたし気づいてないわ」
鶴野「そう」
安齋(それまで3人の会話を黙って聞いていたが、一呼吸おいて悪戯っぽく)「よく気づいてたね」


3人「あははははははは」
山口「うわ~、そうだんだね~」
鶴野(安齋に悪戯っぽく)「『あら? あらあら?』と思いながら見てましたよ?」
安齋(鶴野に)「でも、(照れ隠しのように、右手を「違う違う」というように振り)リーディングライブの号泣ほどじゃないから」


松田「リーディングライブじゃ●●なかったの」
山口(安齋に向かって嬉しそうに)(そんなことが)あったね~」(笑)
安齋「(メンバーは)みんな泣いてたもんね~。(思い出したように)そう、あの時も『最後の曲があるんだ~』っていう、のはね、わかってたんだけど。より、よりなんか、『全部の曲が終わっていくんだ』っていうのが」
松田(小さな声で)「●●●●を鳴らしてね~」※リーディングライブのサブタイトルか。
鶴野「あれはなんか、不思議な感じだったね~」
安齋「(のが)あったから、なんかね、ちょっと、しんみり、しちゃっだんだけど、でもこう、(「会場」というように手を差し出して)みんながさ

 見てくれてるマネージャーのみんながさ、けっこう、もう、こっちにも『想いを届けよう』

 みたいな気持ちでさ、いてくれたから」
3人(それぞれ、うんうんとうなずく)
山口「そうだね~」
安齋「なんか、(私も)笑顔で.....居ようと、思った。曲によって(泣いたり笑顔だったり)まちまちだったけど」
山口・鶴野「えへへへ」


山口「なんかさ」
安齋「うん」
山口「『Stepping Girl』をさ....」
安齋「うん」
山口「その~、最初に披露したときのことを思い出しちゃって」


安齋(嬉しい悲鳴のような声で)「うわ~~~↓(そうきたか)
松田(安齋と同じく)「うわ~~~~↓ (悲しいような嬉しいような)う~~~ん」
鶴野(低く)「う"~~ん」
山口「なんか、すごい、今はこの会場でこんなね、この広い会場が

 埋まるくらいのマネージャーの方々が、見てくださってるっていうその、ギャップていうか、その差が....すごい、ねぇ、あの」
安齋「わかるよ」
山口「(胸に)来ました」
(スタッフさんから「(最初の披露は)harevutai[はれぶたい]?」)
安齋「harevutai(か~)
松田(大きく「うんうん」とうなずく)
山口「harevutai ですね、最初」
(スタッフさんから「(マネージャー動員数が)10倍になった(わけですね)」)
安齋「うわ~~~」
4人(それぞれ「10倍か~」と感慨にふける)


山口「10倍ですって」
安齋「わたしたち、のことを応援していてくれている人が、10倍になったということですか、単純にお話すると」
松田「すごい」
山口「うわ、おっきいね~」
松田(安齋の方を向いて)「でも、遠征(で会場に来てくれた)の方もいるけど」


安齋「そうだね」
松田「今日(会場にくることが)叶わなかった人もいるから、もっと増えてるんだよ」
安齋「そうだよね、配信で見て

 いてくださった方もね、これ、アフタートークも

 みなさん(と言いながらカメラに手を振る)見ていてくださっているんですよね、きっと」

松田・山口(カメラに手を振る。鶴野はうん、とうなずいている)

山口(安齋の話を邪魔しないよう小さな声で)「ありがとうございます」
安齋(つぶやくように)「うれしいな」
安齋(3人に向かって)「なんか、こう、『心に残っている1曲』みたいなのは、あったりする?」


鶴野「え~? なんだろう?」
松田「え、じゃ、わたし一個ある」
安齋「どうぞどうぞどうぞ」
松田「あの、こっち側[がわ](といいつつ左手のひらで自分を示す)の体験の話なのかあやういんだけど、あの『夢だより』歌ってるときにね」
山口「うん」
松田「なんか、サイリウムってさ、見えるのってさ、『縦』一本じゃないですか」


安齋「あぁ(そうよね)
松田「なんか(サイリウムの向きが)『横の人が何人かいる』

 と思ってよ~く見たら、(会場のマネージャーさんたちが)泣いてて(右手の甲でで涙を拭う仕草をしなから)

 こうなってて横だったの」

安齋「あ~~~~~~↑(そうか)
山口(嬉しいのと悲しいのが半々の声で)「え~~~~~っ!?」
鶴野「『夢だより』は泣いちゃうよね~↓」
松田「(会場のマネージャーが泣いているのも)『わかるよ~』って思ったらそこで、ウルっと、来そうだったんだけど、耐えた、けど」


3人(うんうん)
松田「なんか、やっぱ、(会場のマネージャーさんたちも)同じ気持ちで聞いてくれてるのかな、って思ったらスゴイうれしくて」
安齋「うん、うんうん」


鶴野「今回なんか、(会場のマネージャーさたちが)泣いてる姿が(たくさん)見えたもんね」
(スタッフから松田に「良い話だった」)
松田(うれしそうに)「やった!

 (スタッフさんに)褒められました」(「ぺこっ」と、カメラに向かって頭を下げる


鶴野(ボヤき半分で小さな声で)「このあとなんか話すのがメッチャキツイな~。

 なに話そう」
山口「じゃわたし、いいですか?」


松田「お」
鶴野「なんだなんだ?」
山口「あたしけっこうなんか、トリのトリ?」


鶴野「トリのトリのトリ?」
山口(鶴野のツッコミに含み笑いしながら)「あの、アンコールの、アンコールのほうの

 『Forever Friends』」
鶴野「や、あれヤバかったね」
松田「やん、うん」
安齋「うんうん」
鶴野「あれヤバかった、ほんとにヤバかった」
山口「ヤバかった」
鶴野「ヤバかった」
山口「あたしあそこで泣いたんだけど」
鶴野(山口を肯定するように)「あ~~(うん)」
山口「なんか、そうなんです。ボロッボロ泣いちゃって」


松田(手もとの台本に落としていた目を上げ、山口に向き直って)「えっ? そうなのっ?」
山口(うん)

 「ボロッボロないちゃった」
松田(右手で口元を隠しながら)「え~~~っ!」


山口「なんかね、そのいっこ前までは、本編のほうはキャラクターとして」
松田(まだ口元を隠している)「うん、ああ、うん」(口元から手を下す)
山口「で、アンコールは『自分を出したいな』って思って

 .....『自分』でやったの」
松田「うんうん」
鶴野「たのしかったもんね」(といいつつ右手を「行け行け」という様に振る)

山口(鶴野と同じように手を振りつつ)

 「メッチャ楽しかったじゃん」
松田「きゃははっ」
安齋「んふふっ」
山口「いろいろあって、でも、いっちばんキタのが、リーダーズが」
鶴野「や、あれズルイ! マジでずるい!

 あれナニっ!? マジでもう●※□▼ あれなにマジでもう、ホントヤバかったッ!」

山口「ねっ!」


松田「あれはズルイよっ!」
山口(右手で一周するようなしぐさをしながら)「●※□▼見に来たじゃん」
鶴野「あれなにっ? 打ち合わせしてたの? リーダーズで」
安齋(しどろもどろに)「え、あの、やかん(鷹村彩花)が『まわって』(って言って)
鶴野(安齋の発言に被さって)「やかんだよね。やかんが急にやって、それにたぶん、由香里ちゃんもひーちゃん(立花日菜)もノッてくれて」
山口(同調するように鶴野に被せて)「そう、みんな見てくれて」
鶴野「あれ、マジでずるいって~」
安齋「あはははは」
松田(うんうん、とうなずいている)
鶴野「(あれは)泣かせにかかってるよ」
山口「で、ブオ~~~(右手で涙が流れる仕草をしながら)って来ちゃいました」
松田「うん」
山口「ほんとに」
鶴野「あれはヤバかった」
安齋(終始、「あはは」と笑っている)
山口(松田が涙ぐんでいるのを見て、松田の左肩に右手を添え)「あはは、思い出して、思い出して(きぃちゃんが感極まっちゃった)

 大丈夫? ティッシュ要る?」
安齋(山口と松田のやり取りを見ながら「うんうんうんうん」とうなずきつつ松田に)「(ティッシュ)要る? ここにも(ティッシュが)いっぱいあるよ?」
松田(折りたたんで隠していたティッシュを取り出して)(大丈夫)ここにいま(ティッシュが)あるんです」(四つに畳んだティッシュを両手で持ち、涙を拭く)
安齋(お姉さんが妹をあやすように)「や、そこにもあるの~?」
山口「わたしはそれ(アンコールの『Forever Friends』)かなぁ~、と思います」
松田(涙声で)「そうだよね~」
鶴野「え~~~っ、あたしは~~~、そうだなぁ~」
安齋(鶴野に向かって)「あたし先に話そうか?」
鶴野(安齋の顔を見て)「あ? お? い、いいの?」


安齋「うん。あたしは、なんか、『Road to Foever』?」
松田(まだ少し涙声で)「うん」
安齋「が(よかったかな)。なんか、はじめてこう、披露する曲で、あそこまでこう激しく踊る曲みたいなのは、また『夢だより』とは違った雰囲気があって」
山口「うんうん」
松田「うん」
安齋「なんかけっこう、練習の時からも、なんか、(言葉をにつまって、左手で「胸の中から何かが湧き上がる」ような仕草をしながら言葉を選び)『苦労』することが多かったのね。なんかこう、『あ、振りが(うまくいかない)』みたいなのが。(それで)かなみ先生に」
松田「や、そうね~」
安齋「そう、ギリギリ、でこう、(たぶん、かなみ先生の口真似で優しく)『由香里ちゃん、イントロのところ間違うところあるから

 冷静に、落ち着いて』

 みたいな(アドバイスをしてもらって)
松田「うふふふっ」
安齋「うふふっ。そこで、わたし、なんか優しくされてちょっとウルってする、みたいな、感じ(が)あったんだけど」
松田(肯定)「う~~~ん(そうそう)
安齋「だから、その、言葉を(かなみ先生から)掛けられて、ミスなく、そのなんていうのかな、できたから」
山口(それはよかったね~、という様に)「お~~~」
安齋「かなみ先生様サマって感じで」
松田「う~~ん(そうだね)」
鶴野(安齋の顔を除くようにしながら、笑顔で小さい声で)「よかったね~」
山口(満面の笑顔で安齋の話を聞いている)
安齋「って思って。っていうのと、あと『Road to Foever』(は)、なんか『カレイドスコープ』? からの流れだったから、すごく、お客さんの情緒[じょうちょ]も」


松田「いや、まぁ、そうだよね」
山口「そうだね~」
鶴野(のけぞり気味になりながら、右手で額を抑えるような仕草をしながら)(会場の方で)『うわ~~~(やられた)

 ってやってる人もいたもん」
山口(鶴野と顔をあわせてうんうん、とうなずく)
安齋・松田「あはははは」
鶴野「ダメージ受けてる人いたもん」
松田(おおきくうなずいて)「そう。だってしんみりさせたのに、『しんみりしてんの?』って」
山口(内山悠里菜の口まねで)「『なにしんみりしてんの?』」
安齋(山口に)「あはははは、そう」
鶴野(右こぶしを振り上げながら)「Roadっ! toっ! For-everっ! って(はじまって)


松田「(会場がしんみりしているのは)『そりゃ、こちらが悪いよね』、みたいな」


安齋(笑いっぱなし)
鶴野「しんみりさせたのはたぶん(右てのひらで自分を示しながら)こっち」


山口「こっち」
松田「『こっちだよね」っていう」


安齋(笑いながら)「そう、それもあって、なんか(両手で「会場」どいう仕草をしながら)みんなで、なんか一体感、

 お客さんとか、ま、(先の「お客さん」を言い換えて)マネージャーの皆さんも

 含めて、こう『一体感が生まれた曲だったな』って思って」
松田「う~ん(とうなずく)
安齋「すごく楽しくできました。ほんとにありがとうございます」(深くおじぎする)
松田(安齋と一緒に深くおじぎする)

鶴野(安齋の顔を見ていたが、笑顔でカメラに向き直って拍手を始める)


山口(なにかを思い出すように真面目な顔をして、カメラを見ながら拍手)
安齋「じゃ、お鶴っ!」

 

 

*******

 

 

制限文字数(タグ込み6万字)を超えたので、「Wind編2」に続きます。

※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。

 

記事「4th Party AfterTalk 1 Moon編①(文字アーカイブ)」の続きです。

よろしければ、というか是非、①からお読みください。お願いします。

 

*****

 

SSの著作権と肖像権は以下の団体と個人にあります。

 © 2022 PONY CANYON INC.
 ©Liber Entertainment Inc.
 立花日菜 ©アーツビジョン
 小峯愛未 ©スターダストプロモーション
 佐藤 舞 ©アミュレート
 土屋李央 ©大沢事務所

画面左から
 丸山利恵役  立花日菜さん
 宇津木聡里役 小峯愛未さん
 明神凛音役  佐藤 舞さん
 遠見鳴役   土屋李央さん

 以下発言者の名字のみを敬称略にて記述します。あしからずご了承ください。

 

*****

 

(スタッフ「印象に残った曲を言ってください」というような言葉)

立花(小峯に向かって小声で)「印象に残った曲.....?」
佐藤(「どうする?」という顔で面白そうに立花を見る)
土屋(嬉しそうに立花を見ている)
小峯(「どの曲を言うんだろう?」という、期待の表情で立花を見るが、「わたしはどの曲を選ぼう?」と視線を上に上げる)
立花(佐藤と土屋に)「いける人、いる?」
佐藤(目を強くつぶって困ったように)「いっぱいあるよ」
小峯(小さく素早く)「はやいもんがちっ」
佐藤「やでもあたし....」
土屋(右手を頭に添えて考えていたが、その手を挙げカメラに向かって)「はいはいはいはいはい」
立花(土屋を左手で示し)「はいはいはい(どうぞ)


土屋(立花に指名されてから、「やっぱ待った」というように)「あっ! でもあたし(どうしよう)っ!? 待った、(思い入れのある曲が)イッパイあるっ!(困った顔をする)


小峯(土屋に)(わたしもいま考えるから)ちょっとまって?」
土屋(「やっぱりこれでいいや」というように左手を挙げ)「はいはいはい、


(挙げる手を右手に変え)はいはいはいはいっ!」

小峯(顎に右手をあててシンキングタイム)


佐藤(右手を頭にあて、椅子の背にもたれてシンキングタイム)
立花・小峯(土屋を見る)
佐藤(考えている)
土屋「あの、(テンション高く)『beautiful tomorrow』がやっぱ鳴ちゃんのメインの曲なので」
立花(笑顔で)「あ~~~~↓(そうだよね)


小峯「あ、たしかにね」
佐藤(椅子の背から体を起こし、小さく)「そうだね~」
土屋(立花にテンション高く)「あの、3曲目だったのに、...もう(言ってしまえば)序盤も序盤よっ!」


小峯「うん」
立花(ちいさく)「うん」
佐藤(また自分が一番印象に残った曲を考えている様子)
土屋(テンション高く)「もうあたし、ずっと泣きそうでっ!」
3人「うん」
土屋「あの、.....(少しテンション下げて)ソロになるちょっと前に、こう、(テンションが普通に戻り)春組[はるぐみ](右手を上げて、手のひらを3人の方に向ける)こう手を合わせて歌ってるときに」


3人「うん」
土屋「もう(テンションまた徐々に上がり)もうぜんぜん声が震えて~、あははははははっ!」(恥ずかしそうに爆笑)
3人「あ~~~~~(わかるよ)
小峯(土屋に)「そう、みんな声ふるえてた」
佐藤(小峯に)「うんうんうん、(土屋に向き直り)緊張もしてたしね」
小峯「......気がする」
土屋「うんうん、『あ~~~ヤバい』って思いながも、『3曲目で泣けね~~~よっ!』って思って」
3人「うん」
土屋「頑張って歌ったんですけど。.....なんかこう、なんだろう? 『beautifulTomorrow』以外でも、ふだん目が合わないところで、(今日は)みんなとすごく目が合って」
佐藤「うんっ! わかるっ!」


土屋「なんか、みんなの顔をたくさん見て、なんか、嬉しい気持ちと安心する気持ちと」
佐藤「うん。うん」
土屋(佐藤を見て)「はい、(そんな気持ちの中で)がんばりました。(カメラに向き直って笑顔で落ち着いて)はい」
佐藤(カメラに、嬉しそうに)「すてき」
土屋(右手を軽く上げ)「以上です」(右手を下げ、もういちど同じように上げ、テンション低く)

「いえい」(笑顔)
佐藤(立花・小峯にアピールするように、身を乗り出して右手を斜め前につよく突出し目を見開いて笑い)

「あたしっ!」
立花(笑顔で佐藤を示し)「やりたい? はい、いいよ。どうぞ」
小峯「あ、はい」(どうぞ、と佐藤を示す)
佐藤「あたしは~、『夢だより』です」(笑顔)


3人(笑顔で叫び声)「あ~~~っ! いいね~~っ!!」


佐藤(にっこり笑顔)「いや、何が良いって」
立花(佐藤が言いかけたところに、思い出したように)「初披露?」
小峯「そうだよ、初披露だよ。そうだ」


佐藤「それもあるし、わたしね、ゆりにゃのソロが『ほんっっっと』に(よかった)

3人(まいった、というように)「や~~~~~~、そうだよね~~~っ!」


小峯「なにあれ、ほんと泣いた。ずるいよね」

土屋(小峯と目を合わせて)(わたしも)泣いた。

 (もう一度)泣いた。」

立花「泣いた~~~~~~っ!!!!」
土屋「内山に泣かされた」
小峯「セコイあの声ね、声が泣かしにきてるもん」
佐藤「でもね、ちゃんと、ソロの部分(を)歌い切ったの!

 きちんと!」
3人「そう~~!」
立花(泣き声のように)「ありえない~~」
小峯(右手で涙を拭う振りをしている)


佐藤「それで、『うっ』てきて、そしたら(イヤホンモニタから聞こえる)野島さん(野島プロデューサー)の声で、『よくがんばった』みたいな、『よくやりましたっ!』みたいな声が聞こえてきた瞬間(泣いてしまった)(右手の甲で目をこすり、泣きマネ)


立花・土屋(佐藤にあわせて、同じように右手の甲で目をこする泣きマネをする)「え~~~~ん」


(スタッフ:「よくできました」(って言ったんだよ)

小峯(憮然と)(そう)『よくできました』(って言ってた)

3人「『よくできました』(だったね)」

小峯「それで私はもう、終わりました」


土屋「私も泣いた」
佐藤「あそこはねっ(泣くよね)
土屋「ゆりにゃで我慢して、野島さんの声で泣いた」
佐藤「ね」
立花「そうそうそうそうそう」
小峯「がまんしてたのに」
土屋「(テンション高く叫ぶように)ホントダヨ~~~~っ!↓

 (テンション下げてしみじみと)よかったね~~~、

 ほんとによかった」
佐藤「うんうんうん」
(スタッフ:次は誰が印象に残った曲の話をしますか?)
小峯(小声で)「ちょっとまって、どれ、どれ、.....どれにしようか?

 (高い、か細い声で)う~~~~~~~~~~~~ん.....」

立花(右手を高く上げ)「じゃわたし!」
小峯(最初の「やだ」は、かなり語調強く)「やだっ!

 .....やだ」

立花「だめ?」
小峯「いいよいいよ、いって(「言って」または「行って」)」


立花「わたし、ミライキャンバス」
小峯「あ~~~っ! わかる~」

佐藤「わかる~」

小峯「わかっちゃった」

土屋「あはははは、なんかオバさんみたいっ! あははははっ」

立花・小峯・佐藤(かわるがわる「わかる~~~」といいつつオバさんのまね(?)をする)


立花「アンコール前最後の曲で、リハのときは『これが終わったら終わりだから、

 ここまで頑張ろう』って思ってたの。だからミライキャンバスをどういう風に頑張ろうってあんまり思ってなくて、いざ本番でミライキャンバスになったら、『あ、おわる。

 これで

 私たちの、ライブ、いままでのが終わるんだ』って思って、でも歌詞がメチャクチャ、『未来』とか歌詞が超響いちゃって。いままでも何度も噛みしめて歌ってきたけどいままで以上に刺さっちゃって、自分で歌いながら『ううぅぅぅ~~~っ』

 ってなってたの。一番涙声になりそうで、ソロはヤバかったけど」
3人「よくがんばった。よかった」
立花「良い曲だな、って思いました、あらためて」(手を合わせる)


土屋「あれで終わるのいいよね」
立花「メチャメチャよかった」
小峯「みんなで見つめ合いながらコレね(ふたりで、指でフォトフレームを作る仕草をしながら)

 

 

 それもいいよね」
佐藤「ねっ!」

立花「そう、それもすごい好き」
小峯「私は、『はじまりの鐘の音[ね]』」※『はじまりの鐘の音が鳴り響く空』
3人「あ~~~~っ」
小峯「最初(の曲が)『はじまりの鐘の音』って、けっこう珍しいというか、わかる?」
立花「意外な感じ?」
小峯「そう、意外な感じがして。メッチャこうバーンって盛り上がる明るい曲ではない、そのRoad toとかではないから、なんか『あ、そうくるか』って思って、でも『はじまりの鐘の音だしな~』って。

 私たち、センターから入って行ってこう、ジャ~~ンでみんなで行くんで、その、あの、マネジャーさんたちを見たあの光景を、私は絶対二度と忘れないと思う」
佐藤「うんうん」
小峯「あんなにみんなが居るとは思ってなかったし、ぶっちゃけ」

佐藤「ほんとにっつ!」

3人「あははははは~」
土屋「だってさ、パシフィコってすっごい広いじゃないですか」


小峯「3階建てでね。だから会場リハとかしたときに、『(自嘲気味に)こんな広いの? ふふっ』って笑っちゃったくらい」
3人「そうそう」(笑)


佐藤「『だいじょうぶかなぁ』」(笑)
小峯「『(わたしたち)大丈夫?』

 みたいな感じだったけど、メチャメチャきれいに埋まってて。みんなが、はじまりの鐘の音のイントロ流れた瞬間に、『うわ~~』ってしてくれたあの瞬間。あのときから私もう、(涙を)こらえてたんだよ」
土屋「わたしもあんとき、あれで泣きそうになったもん。みんながこう待ってくれていて、

 『え~~? 泣く~~~っ』って思って」
佐藤「(そうだよ)ね~」
小峯「最初のこれ(両手を合わせて拝むような振りつけをしながら)。これのとき『優しいおばあちゃん』みたいな顔になっちゃって」
立花「聖母になっちゃって」
小峯「『あ~~~っ! みんな~~っ! みんな~っ!』ってしながら(踊りを)やってた。あの光景、絶対一生忘れないと思う。

(寂しげに)ありがとうございます」
(スタッフから「そろそろ時間です」と言われたらしく)
3人「ああ~、あっという間だ」
立花「すごい、一瞬」
佐藤「じゃ、ね。一言ずつ。じゃ、りーちゃん」(と言いつつ土屋を見る)

※「りーちゃん」と言ったかどうかは正確ではありません。よく聞き取れなませんでした。
土屋「え~~っ。

 何から話していいかわかんないですけど~。でも、え~、だってこれしゃべったら終わっちゃう....?」


佐藤「じゃ、無言で終わろる?」
3人「あはははは~」
土屋「黙っとけば終わらない、みたいなね。

 でもホントに(ライブを)やる前、それこそリハとかネゲとか、ライブに向けてのレッスンのときに、すでに私たちは毎回泣きそうで、けっこうCUE! のレッスンとか、Moonもそうだけど、みんなにいっぱい会える時間だったし、ライブだとマネージャーさんにも会える時間だったから、『あ、もうすぐ終わるんだ、この時間が』って思ったら。(泣きそうになる)えへへっ、ああ~、(口元を手で隠しながら)泣いちゃう~。

 泣きそうになっちゃって、でもリハで泣いてるような(アハハハっと自嘲笑いをして)ヤツにはなりたくなかったから、すごいこらえながら、頑張ってガンバってレッスンしてたんですけど。」
佐藤(土屋李央の顔を覗き込みながら)「うん」
土屋「でもやっぱり、みんなといる時間は楽しいし」
佐藤「うん」
土屋「くだらない話をしている時間も楽しいし。レッスンでダンスのことを真剣にやってる時間も好きだけど、休憩時間に他愛もない、よくわかんない話して。

 あとから思い出して思い出せないくらい、ほんとにくだらな話をいつもしてるんですけど」
小峯「真面目な話もしてます」
3人(笑)
立花「それは大前提で」
土屋「そういう時間も大好きだったから、なんか、なんだろう、

 ....『一生懸命頑張ろう、

 マネジャーさんたちに

 気持ちを伝えよう』

 って気持ちももちろんあったけど、最後は『最後までみんなと楽しい時間に出来たらいいな』

 って思っていたので、

 笑顔で。ま、泣いちゃったけど

 笑顔で終えられてよかったなっ、ていうのと。AiRBLUEの活動自体は終了になっちゃうんだけど、『鳴ちゃんたちのことを忘れないでいて欲しいな』っていうのが、一番あります。

 (涙が流れてきてしゃべれなくなる)はいっ」


土屋(泣いてしまって、台本用紙(?)で顔を隠しながら)「ありがとうございましタ」(「タ」は嗚咽で、かすれた裏声)


3人(拍手)
佐藤(土屋の背中をさすり、しばらく土屋の顔を覗き込む)


小峯「じゃ、ちょっとしばらく(土屋さんは)これ(紙で顔を隠したまま)(いきます)
立花「ちょっとしばらく、(りーちゃんは)白い顔になっていただいて」
佐藤(土屋の背中をさするのを中断して)「はい。えっと、まずありがとうございました。

 えっと、なんだろう、えへっ」(土屋と同じように、紙で顔を隠す)


立花「あれっ!? 白い顔になっちゃっうよ!」
小峯「徐々にこう(白い顔に)なってっちゃうの?」
立花「ティッシュもってこようかな」
立花(画面から左にアウトして)「ティッシュあります?」
立花(カメラの前を横切って左からインし、おどけ気味に)「はい、失礼しますね」


小峯「あ、優しい」

佐藤(その間に気持ちを立て直して)「あの、あの、あの、あれですね、あの。アハハっ! 言おうとしてたこと飛んじゃった」

立花「ああ、(話の腰を折って)ごめんね」(笑)

佐藤「まず出てった時に、すっごい緊張したのもあるんですけど、ずっとCUE! を、応援してくれてたマネジャーさん? たちの、顔が、(また涙が流れ声が詰まる)見えて~。えへへっ。」(泣いてしまって、両手で顔を隠している)

佐藤(声を絞り出すように)「『なんか、リアルマネージャーじゃんっ!』って思って。えへへ」(涙で言葉がつまる)
立花「うんうん、そうだね。そうだよ」
佐藤(言葉が出てこない)
小峯(困っている佐藤に、違う話題を振る)「ネイル、かわい」


佐藤(泣きながら)「ありがとう~」
土屋「すごいかわいいよ、まじでかわいい」
佐藤(泣きながら)「みて~」(と両手のネイルをカメラに向かってさしのばす)

土屋「みんな(ネイルが)かわいいの」
立花(佐藤に)「あとで(ネイルの)写真(をSNSに)あげて」
佐藤「なんか、こうほんとに、見守ってくれてて、みんなが」
小峯「うん」(おおきくうなずく)
佐藤「もちろんメンバーとの思い出もあるんだけど、マネージャーさんたちと築いてきた、思い出? うん。(それが)あって。(また涙が溢れそうで「えへへ」と照れ笑いをする)うれしかったです。なんか」
土屋「うん」(大きくうなずく)
佐藤「マネージャーさんたちも、もうけっこう涙こらえようとしてくれてる方とか居て」
小峯「男泣きしてたよみんな。こう(腕で涙を拭う仕草をしながら)『クっ!』って」
佐藤「そう、そう。だからそれを見て、なんかステージに立てて、みんなの前にこうやって出て」(涙をティッシュで拭きながらも、気持ちを立て直してくる)
小峯「うん」
佐藤「『これが恩返しになってるんじゃないかな』って、思って。だからそれがすごく、嬉しかったですね」
(なにかを思い出すかのように上を見る佐藤)
佐藤「あとは、いろんなスタッフさんたちに支えられてて、私たち。ほんとにすごい数なんですよ、(一呼吸あけ、舞台の)裏にもどったら、冷静に、スタッフさんたちが(なだめるような仕草で)『だいじょぶだいじょぶ、だいじょうぶだいじょうぶ」ってやってて。なんかそのスタッフさんの顔を見るだけで泣きそうになっちゃう、感じなんですけど」
小峯「わかるわかる」
立花「わかるなぁ」
佐藤「ほんとに、CUE! ・AiRBLUEは、たくさんの方にささえられて、ここまでこれたと思うので、これからも、わたしたち、『32人』!?、の応援を、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました~」(笑)
3人(拍手)
佐藤(笑いながらくやしそうに)「くそ~、泣いちまったぜ!」


立花「えへへへ」
小峯「これでもうね」
佐藤「ね、もう」
小峯「同等の(『泣き虫』だからね)
佐藤「すみません」(笑)
小峯「はい宇津木聡里役、小峯愛未です。本日はほんとうにありがとうございました。うん、なんか、やっぱ、振り返ってみると、ね、三(と言いかけて)、四年?」
立花「四年(だね)
小峯「ですか? 四年ってほんとね」
佐藤「ながなが」
小峯「長かったようで短かったようで、いろいろなことが私たちありましたけどほんとうに。なんか、出会った頃のことをとか、メチャメチャ鮮明に覚えているし、なんか、なんだろう。初めてのレッスンとか、毎回の振り入れ(曲のダンス)の思い出とか、ね、撮影での思い出とかたくさん、みんなとの思い出があって。もちろんスタッフさんとの思い出もあって。なんかね、すごいね、仲よくして下さってね」
佐藤「仲良しだよね」
立花・土屋李央「うん」
小峯「忘れてたまにタメ口[ためぐち]でしゃべっちゃう」
3人(笑)
小峯「っていう、悪い癖がたまに出ちゃう

 くらい、もうほんと、みなさん仲良くしてくださったり。ね。んと、親のように」
佐藤「ほんとにね」
立花・土屋「うんうん」
小峯「『大丈夫だよっ! がんばろうねっ!』みたいなこと、言ってくれたりね」


佐藤「うんうん」
小峯「そういう、あたたかい、こう、なんていうの。(両手のひらで球の様なものを包むような仕草をして佐藤に)何て言うの? CUE! の?」
佐藤(小峯愛未の手の球に、同じように球を作って寄り添ってゆく)
小峯「ファミリー?」


3人(爆笑)
小峯「なんていうんだ?」
佐藤「CUE! ファミリーでいいんじゃない?」
立花「あってんじゃない?」
土屋(うん)
小峯「じゃ、CUE! ファミリー? がほんとにあたしは大好きで」
佐藤「うん」
(しばらく間)
小峯(ため息がちに)「はぁ。なんかさみしいねって、なんか会えなく、(いやいや、と自嘲しながら)会えなくなっちゃうわけじゃないんだけど」
立花「んふっんふっん」(含み笑い)
小峯「やっぱ、こやってまた、なんかライブとか、こう、やっぱ頻繁にあったから、それがなくなっちゃうのはやっぱりさみしいんだけど」

小峯「やっぱ、ここまですっごくこの四年間で、ね、32人。みんなすっごく成長、したと、思うんですよ。それは、マネージャーさんたちが」(といいながら、両手をカメラの方に差し出す)

 みんながたぶん一番みまもってくれていたから」
土屋(カメラの方に、おおきくうなずく)
佐藤「うん」
小峯「わかってくれているなと、思います。自信を持って、わたしたちは成長したなって、この四年間で」
3人「うん」
小峯「なんか、今日のライブを経[へ]て、あらためて、思いました」
佐藤(カメラを見て笑顔で)「うん」(といいながら小峯愛未の方を見る)
小峯「そう感じていてくれていたら、とっても嬉しい、です」
(間)
小峯「ね、この四年間、ずっと、そばで見守ってくれていたマネージャーさん」
佐藤「うん」
小峯「(マネージャー)はこれからも、32人を、応援、してくれたら、嬉しいし。『マネージャー業』、辞めたくなくない?↑」(といいつつカメラの方を指差す)


3人「あっははは」
小峯「続けたいでしょ?」

小峯「辞めたくないでしょ? だから、私たちのことずっと、見守っていてください(カメラに向かって深く頭を下げる) ほんとに四年間、ありがとうございました」(もう一度深く頭を下げる)


4人(拍手)
小峯(立花日菜を両手で「つぎは立花日菜さんです」というように指示す)


立花「はいっ! あらためまして、丸山利恵役の立花日菜です。.......なにを言おうかねぇ。」


(間)

3人(笑)
立花(他の3人に向かって)「わたしパンフレット(パンフレットは全上がり調)で、『最後のライブなんでど、どうですか?』みたいな質問があったじゃない?」
3人「うんうん」
立花(語調強めで、いきるように)「『最後だとおもってないんですよね~』みたいな(ことを)言ったの」
小峯「あのときちょっとね、まだ時間があったから」
立花「バッカ強がってた! うふふふ。バカ強がってたなって思うし

 最後の時を迎えるときに自分がどういう気持ちになるのか、と向き合いたくなかったんだなぁって、少し」

小峯「うん」
立花「思ったし。そういう強がっちゃう自分とか、プライド高い自分とか、そういう部分で、すごくこう、悩むこともいっぱいあったけど、四年間、利恵と一緒に走ってきて、後悔はまったくしてないし、今日も何度も曲の途中で、『あたし、利恵に出会えてよかったな』って」(少し声が詰まる)
小峯(立花日菜が声を詰まらせかけたのに気付いて)「おっ」

佐藤(笑って「私たちも泣いちゃったね」というようにグーを出す)

 ※OPでは二人で「あたしたちは泣かなかった」と言ったけれど、「あたしたちも泣いちゃったね」という意味か?

土屋(声を出さずに、吐息のように笑う)
丸山(照れ笑い気味に)(AiRBLUEの)みんなも絶対そうだと思う」
小峯「うふふ、うん」
丸山「たぶんほんとに、この、人によっては。わたしはほんとにそうで、利恵に出会えたことで、自分の人生だったり、自分の人間だったり、成長したり、変化を、くれた存在で」
小峯「うん」
丸山「ほんとに自分の人生にかけがえのない、コンテンツがもし終わっちゃったり、AiRBLUEの活動がおわっちゃっても、利恵っていう存在は私の中で、これからもずっと生き続けるし」

立花「これからも人生の、なんか選択肢を迫られたときとか、『頑張らなきゃいけない、踏ん張り時だっ!』ってときに絶対この、四年間を思い出すし、なんか、楽しいことだけじゃなかったから、『こんなに、CUE! がすきなんだな』って思うし。....すごく、(満面の笑みで)たのしかった、四年間(が)。でもだからこそ、『すっごいさみしいな』って、思います。わたしは、今までのライブで(自嘲するように)、さんざんボロ泣きをしたので今日は絶対に泣かないと決めています」
小峯(何かを言いかけるが、立花の話が続いているのに気づいて話すのをやめる)
立花「これが私の、利恵の

 (大きくはないが力強い声で)気持ちっ。(ため息をついて)『きょうは涙を流さないっ!』」
土屋(涙を拭いている)
立花(自分に言い聞かせるように)「うんっ! .....いままで、ありがとうございました。これからもきっとマネージャーさんの心の中で、キャラクターの16人は、絶対に生き続けるし、皆さんが忘れないでいれくれれば、またあの子たちは輝くことができるので」
小峯(うなずく)
立花「絶対に、そういうことを忘れないで欲しいです。わたしたち16人も、そうやってあの子たちと向き合ってきたので、これからもみなさんと、そうやって、大切な時を重ねていけたらなと思います。.....以上っ!!!」(と叫んで大きくバンザイをする)
3人(拍手)
佐藤(ダミ声加減に)「よっ! リーダーっ!」
小峯「リーダー」
立花(大きな明るい声で)「やったっ! 泣かなかった~~~っ!!!」(もういちどバンザイをして椅子に座ったまま両足をバタつかせて喜ぶ)

小峯(両手を自分の目じりにあてて涙が流れる仕草をしながら)「(涙を)こぼさなかったらね、いい(OKだ)から」
立花(小峯愛未と同じように両手で涙の流れる様子を真似し)「そう、こぼさなかったらセーフ」
小峯「セーフです」
立花「オッケ~っ!」(と叫ぶ)
佐藤「すばらしいっ!」
土屋(ティッシュで自分の涙を拭いながら、うなずく)
佐藤「はいっ! ということでっ!」
立花「うんっ!」
小峯(小さく)「はい」
佐藤「Moonの時間は以上になり、マス」
立花「やった! 楽しいっ!!!」(またバンザイをする)
土屋(涙を拭う)
佐藤「ありがとうございました!」
4人(佐藤が「ありがとうございました」と言ってしまったので、「どうしよう?」と互いに顔を見合わせてから、アイコンタクトでタイミングをあわせ)「ありがとうございました~~~~っ!」


立花「バイバ~~~~イ」
小峯(裏声風にもういちど)「ありがとうございました~~」
4人で両手を振る。立花日菜は両手を振ってから、右手を大きく振るのに変える。

立花「次はWindかな~~~?」
佐藤「つぎ、Wind来るよ~~~~」
立花「楽しみにしてね~~~~」
小峯「ありがとうございました~~~」
佐藤「ばいば~~~い」
 

 

*****

 

 

次はWind編の予定です。

思ったよりずっと時間がかかる作業なので、しばらくお待ちください。

 

 

 

※2023年1月3日 Wind編 Bird編 Flower編を暫定公開済です。

※2023年1月4日 Moon編を全面改稿し、「抜粋文字起こし」を「全文文字起こし」に差し替えました。

 改稿のため、表記の揺らぎがあります。読みにくい点を謹んでお詫び申し上げます。

 今現在で、After Talk放送順に「Moon編①②」「Wind編」「Bird編①②」「Flower編①②③④」の記事を公開しています。

 Flower編が長いのは、「Flower編の放送時間が長かった」という理由です。16人全員を大好きです。

 その旨、どうかご理解ください。