![]() | プリンセスメゾン 1 (ビッグコミックス) 596円 Amazon |
家を買うのに、自分以外の誰の心もいらないんですから。
内容:
私だけの家。それは、いちばん幸福で、いちばん孤独な場所。
居酒屋の社員・沼越さんは、モデルルーム巡りを繰り返すも、いまだ“運命の物件”に出会えずにいる。女性がひとりで家を買うことは、無謀なのか、堅実なのか。オリンピックを控えた東京で、女性たちが理想の家を求めて歩く、切実で夢見がちな群像劇。
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プリンセスメゾンを
既刊の3巻まで大人買いしました。
去年ドラマ化していて、
原作も読んでみたいなあと思ったので![]()
やわらかスピリッツという
web雑誌で連載されているものです。
サイトでは1話、5話、10話と
最新話が無料で読めます。
購入する前に1話だけ読んだのですが、
もうそこでビビッときて
これは絶対に買おう!と![]()
恋人同士やパートナーと
モデルルーム見学する人が多い中、
単身でモデルルーム巡りをする
居酒屋の社員の沼越さん。
見開きや1枚絵が結構多いんだけど、
セリフがなくても絵だけで
そういう対比や心情を描くのがうまいなあと思ったり。
ひとり、ちいさなアパートに帰って、
通帳を眺めながらゴロゴロ。
働いたことのある
独身の成人女性には
なかなかグサグサと心に突き刺さります。
オムニバス形式なので、
いろんな形の一人暮らしの女性たちが描かれているのですが。
読んでて、
あぁ、みんな生きてるんだなあと
すごく感じて。
ただ生活していると
単調な毎日にいろんなことに鈍感になっていくけど、
ただすれ違うだけのあのひともこのひとも、
それぞれの生活があって
それぞれの感情や考え方を抱えてるんだなあ、と。
3巻まで読みましたが、
どの巻も共感したり
胸にじんわり沁みるセリフがあったりで
個人的に好きな漫画にランクインしました![]()
単行本には書き下ろしで
マンションを購入するにあたっての
ワンポイントアドバイスなどもあるので、
物件購入が気になってる人は
ちょこっと参考になるかもですね。





