http://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12023621187.html
『存在給』
この言葉をはじめて目にしたのは
つい一週間ほど前のこと。
女性向け心屋カウンセラー
てるぅさんのブログでした。
そんなのがあっていいんだ…!
率直に衝撃でした。
だって、両親との会話は
終わりに必ず「頑張って」で
社会人一年目の契約社員を
夫との同棲で辞める話になった時も
「大学まで出したのに、
金をドブに捨てたようなもんだ‼︎」
と怒鳴られて
(両親の根底のさみしさや心配も
今ならわかるけれど
その時なりに精一杯だった私には
深く鋭く突き刺さりました)
真に受けた私は
頑張らない私なんて
無価値 なんだ
頑張れない私は
ダメ なんだって
親に認められたい
安心させなきゃ
私はあの人たちの子どもなのだから
と同時に
ふくらんでいく嫌悪やさみしさが
出てこないようにぐっと押し込めて
とっくにズタズタの体を
懲りずに働きに出しながらも
夫に頼る自分
ひとりで生きられない自分
要領よく働けない自分
そうやって
実家 夫 職場に迷惑をかける自分
とにかく自分を責めることで
罪悪感を強めることで
やっと生きていました。
生きててごめんなさい。
死ねなくてごめんなさい。
罪の意識ちゃんと在ります。
だからここにいさせてください。
お願いしますごめんなさい
ごめんなさいお願いします…
ごめんなさいのかたまり
そんな真っ暗な罪人人生…
半年前まで、そうでした。
それが
先の年末にとうとう倒れてしまって、
世間的肩書き「自宅療養兼専業主婦」に。
体という道具が
物理的に動かせないのだから、
もう仕様がないのです。
いっそ心から開き直ることにしました。
私は働かない。料理しない。
もう、無理なこと嫌なことに身を投げない。
背負っていた十字架も降ろしました。
自分から贖罪のつもりで
苦しみにいくのを止めました。
他の誰よりも自分から、
自分を許しました。
そんな今の私が、
存在給いただいてるかも。
てかちがいない。
一日中家にいるのに
料理しない宣言した上に
カーペットのコロコロしかしない日も
あるというのに←
夫は、仕事で疲れていても
私のと二人分のご飯
コンビニやスーパーで
毎日買って帰ってくれて
しかも毎日デザート付きで♡
家では笑顔でいてくれて
嬉しそうにチューしてギューしてくれて
私はそれを受け取るだけなのに
夫、異例のスピード昇格\(^o^)/
私、これでいいんだぁ
弱い私のままで
こんな風に生きていいんだぁ
労働をあきらめた体には
満ちあふれる時間と
それを感じられる心
「自立」と追いかけっこして
見失っていたのが
既に迎えられていた
ありふれた快さ豊さ
これこそが存在給なのだなと
改めてしっかりと受け取って
これからも姫として
ありのままに進化しながら
ただ存在して
生きてみようと思います…☆
