猫と私。あ、今日金曜日だ! | 携帯フォトガール⭐︎緒方リサOfficial Blog

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タロット修業中…。なまこ族族長、TV、MC・リポーター、タレント・モデル•歌手としても奮闘中!!ガンプラ製作会/WCCF初代秘書

体調はだいぶましになりました!


我が家の猫達はあまりにも走り回る運動会や、寝るときはゲージに入れます。
(3階建てのゲージが2つにで2匹ずつ入れます。)

体調を崩してしまい寝るときは猫達をゲージに入れるのもしんどくて、ずっとお部屋を自由に行き来できます。

私自身猫アレルギー持ちなのであまり接近されすぎるのも困ったものなのですが、私が昼間寝ているとずっとそばから離れません。


ベティさんとコルテロは一番しんどかったとき、いつもの自分のお気に入りの寝床ではなく私の顔のとなりで丸まって寝てくれます。
(コタツとかの方があったかいのに、体が冷たくなってもいてくれて(´•̥ ω •̥` ))

さらにコルテロはモミモミマッサージを腰や肩を一生懸命何分も何分もしてくれます。

以前から肩と腰にしてよー!と何度も言ってしてくれたら褒めてあげると覚えてくれたのです。


そしてごまだれ。
配信したり私が電話をしたりしていると走り回るのですが、横になると私の肩に抱きつきながら寝てくれます。
トイレに行くと付いてきてくれて、布団に入るとまた同じ位置に。


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夜行性なのでいつも夜は運動会がはじまるのですが、ここ数日はずっとみんなおとなしく(( 'ω' ;))


不思議と喘息も出ず本当の本当に癒されました。


猫達にとってはエサをくれる人間がいなくなったら困る!寒かっただけかもしれませんが:(っ`ω´c):
     

猫に癒されるということは他の人にしたらとてもとても小さなことかもしれません。

別に全世界の猫を救いたい!とかそんなことを言いたいわけではないのですが、、


以前“猫を飼ってると肺が毛だらけになる。子供の頃から飼ってるとか、お母さんも病気になること知らなかったのかな?…だから肺癌になったのね。”と言われたことがあります。

私の母は中皮腫だったので原因はアスベストと知っているはずなのにその人の発言に傷ついたし、許せなかったです。

こんな人にはなりたくないと心底思った以上にいろんな想いが混み上がりました。


事実アレルギーもあるし、動物だからそれぞれの菌とかはあるとはおもいます。

でも“肺が毛だらけになる”発言は許せなかった。

当時の私も体調を崩していたのですが、原因はその人達のせいで、このままこの人達に関わると私は死ぬなと本当に思いました。

人として最低だから、猫のせいにする。
そんな人間とは縁を切ろうと、関わることをやめたきっかけになりました。



体が弱るといつも思い出すこの出来事。
私もまだまだ小さい人間ですねぇ(´•̥ ω •̥` )