始めるにあたって、スティック、教本、メトロノームが必要ですね。

「明日、楽器屋さん行こーっ!ルンルン

と眠りについた夜…


夢にはラルクのメンバーさんが。

tetsuya氏に、「叩いてみて」と渡されたスティックが、普通のスティック一本と、すりこぎ。

「えぇー…」

と思いながら、叩いて、

「全然ダメだね。」

と言われました。

ちょっと幸先良くないな、と思った初日が終了しました。