桜井識子さんが「歓迎のサインが届けばそれで歓迎しているのが伝わったとみなされ神仏は何度も歓迎のサインをしません」と仰っていて、なるほどなーと思いつつ、でも自分は神仏の声がまだ聞けるほどではないのでやはり歓迎のサインを探してしまいますショボーン

浅ましい自分…ショボーン

でも神社仏閣に参拝して、なんのサインもないのは寂しいです〜ショボーン

今日も最早行きつけとなったお寺さんに参拝しましたが、いつもは優しい風が吹き、この前久しぶりに参った時は風がくるくると私を囲い回りましたのに、今日はなんだか無風というか、風はこの状態では絶対起こらなそうだぞ?!ガーンと図々しいながらも不安に…

ご挨拶と祈願をさせていただいている中、つい「風ー!風ー!」と別の自分が叫んでいる状態でしたガーン

なんて浅ましい…ガーン

しかしここの仏様はお優しいのか、祈っているうちにふわふわと優しい風が私を優しく包みます…

私はもしかして歓迎のサインを図々しくも催促してしまったのでは?!

と反省です…

でもあの無風の状態で、私だけが感じることができる風がふわりと現れたのは驚きですお願い

素直に嬉しいですお願い


ところで今日はお稲荷さんの方にも参ったのですが、うちのお稲荷さんは基本無人なのですね。

今日はその授与所のところにお酒とお菓子が並べてあり、「◯◯の●●です。お供え物です」と紙に書かれておれました。

ほー!そうやってお稲荷さんにお供え物を置くのか!と知識を得た気分です。

しかし私が置いたところでお前誰だ?となって受け取って貰えないかも〜ガーン

まあお供え物は自己満足みたいなものですから、例え捨てられたとしても、お供えしちゃった〜お願いという気分が大事かもですねあせる