松坂屋で開催されていた恐竜展の写真をご紹介しまーす。


松坂屋新館のマツザカヤホールで開催されていた恐竜展、お友達の家族と行きました。


けっこうリアルな恐竜の模型があちこちで動きます。



最大の呼び物はこれ、


T-レックス似の肉食恐竜がガオガオと吼え、半泣きになる小さな子供もいました。

おじいちゃん、わざわざ顔の前で抱っこしなくても…じゅうぶんこわがってるし…。


残念だったのは、きっと、お金がかかっているであろうに、そしてその分入場料が高いのに、展示されている恐竜が少々少ないっガーン


出口にあった写真コーナー、こんなところに商魂を感じました。一回200円。



たくさんの子供たちが行列してましたよ。


帰りに本館に行くと、なんとジブリショップがオープンしてました。

でもでも、良く見ると…「仕立て屋 STUDIO GHIBLI」とあります。



ちょっとカーキっぽい麻のおしゃれな洋服なんかが売ってて、飛行機もおいてあって、「紅の豚」って感じだなと思っていたら、やっぱり、そうみたい。hpで、【「紅の豚」の主人公、ポルコが着たら似合いそうな洋服。それが、「仕立て屋 STUDIO GHIBLI」のテーマです。】とある。うちのパパさんが着たら、似合うかしらね。ちょっと中年太りしてきているし…。


NINAのママでした。