魚道生を活けてから2週間後、同じく生花二株生の「水陸生(すいりくいけ)」が活けられることになりました

(その間に立花を稽古しましたが、二株生を比べる意味で、先にこちらをアップさせていただきます。)
しかし、いきなりトラブル発生
水陸生を頼んだのに、どこで行き違ったのか、届いていた花材が先の魚道生(フトイと黄色のカラー)と全く同じ

せめて花材が異なるものなら、交ぜいけにしてもう1回魚道生を活けても良いけれど・・・
と凹んでいたところ、不憫に思った師匠がご自身の花材からガマとバイカウツギを分けて下さるというので、フトイと交換していただきました
そして、ガマを陸物に見立てて、バイカウツギと一緒に男株に、女株は仕方なくカラーで、前回より葉の数を2枚増やして活け、何とか三種の「水陸生」に調えてみました

池や沼のほとりに立ち、手前に水面、奥に陸を見る景観を表しているこのいけ方では、陸物の株の前に石を置いて「陸」を思わせます
厳密には季節によって石の色も異なり、春は青、夏は黒と決まっていますが、今回は師匠からお借りした石をそのまま使わせていただきました

ガマがまだ若く、付き葉を全て外して1枚1枚あしらってみましたが、いかがなものでしょうか?
やっぱり、
男株は全てバイカウツギでいきたいですよね

昨今、地方の花屋さんはイロイロと大変らしく、こちらの欲しい花材もなかなか揃えられないのが現実のようです
一つ一つ異なる花材を取り寄せていたら単価が半端ではなくなるし
ある程度まとめて取り寄せたら、それを無駄なくさばくにはそれなりの需要が必要なわけで・・・

やっぱり家元から取り寄せないとダメかなぁ・・・
などとブツブツ言っていたら、その間に師匠は交換したフトイを奥座敷に持っていき、それまで活けてあった作品をササッと活け替えて、こんな生花新風体に仕上げられていました

・・・すみませんでしたぁ

そこにある花材をいかに生かすか?が、池坊華道の基本でした

またまた自らの未熟さを痛感し、反省しながらの活け直し

今日も花たちに感謝
ですね


(その間に立花を稽古しましたが、二株生を比べる意味で、先にこちらをアップさせていただきます。)
しかし、いきなりトラブル発生

水陸生を頼んだのに、どこで行き違ったのか、届いていた花材が先の魚道生(フトイと黄色のカラー)と全く同じ


せめて花材が異なるものなら、交ぜいけにしてもう1回魚道生を活けても良いけれど・・・

と凹んでいたところ、不憫に思った師匠がご自身の花材からガマとバイカウツギを分けて下さるというので、フトイと交換していただきました

そして、ガマを陸物に見立てて、バイカウツギと一緒に男株に、女株は仕方なくカラーで、前回より葉の数を2枚増やして活け、何とか三種の「水陸生」に調えてみました


池や沼のほとりに立ち、手前に水面、奥に陸を見る景観を表しているこのいけ方では、陸物の株の前に石を置いて「陸」を思わせます

厳密には季節によって石の色も異なり、春は青、夏は黒と決まっていますが、今回は師匠からお借りした石をそのまま使わせていただきました


ガマがまだ若く、付き葉を全て外して1枚1枚あしらってみましたが、いかがなものでしょうか?

やっぱり、
男株は全てバイカウツギでいきたいですよね


昨今、地方の花屋さんはイロイロと大変らしく、こちらの欲しい花材もなかなか揃えられないのが現実のようです

一つ一つ異なる花材を取り寄せていたら単価が半端ではなくなるし

ある程度まとめて取り寄せたら、それを無駄なくさばくにはそれなりの需要が必要なわけで・・・


やっぱり家元から取り寄せないとダメかなぁ・・・
などとブツブツ言っていたら、その間に師匠は交換したフトイを奥座敷に持っていき、それまで活けてあった作品をササッと活け替えて、こんな生花新風体に仕上げられていました


・・・すみませんでしたぁ


そこにある花材をいかに生かすか?が、池坊華道の基本でした


またまた自らの未熟さを痛感し、反省しながらの活け直し


今日も花たちに感謝

ですね
