この写真、私の実家なのですが、どういう状態か、わかりますか

この度の豪雪に際し、皆様から多くのコメントやメッセージを頂戴する中で、
除雪の仕方(言い方)一つとっても、全国様々な言い方があるなぁ…と知りました
「雪よけ」「雪よせ」などは、スコッブ一つで端に雪を動かすイメージですし
「雪はらい」にいたっては、竹箒か何かで雪をサッサッと掃って終わるような、何とも風情あるイメージで、思わずうっとりしてしまいます
こちらでは、地面にある雪を除く時は「雪掘り」(穴掘りみたい…
)、
建物の上にある雪を除く時は「雪降ろし」(危険なんです…
)と言い
そして、最初の写真の状態になると、「掘り上げ
」という除雪をしなければなりません

「掘り上げ」を進めていくとこんな光景が…

そうです
ここに写っている暗闇は、建物の1階部分なんです
1階部分の屋根を「小屋根」というのですが、降り積もった雪と屋根から降ろした雪が堆積して「小屋根」より高くなり
その後「小屋根」に降り積もった雪とくっついてしまうのです

そうなると、当然1階部分は真っ暗闇で、下手をすると窓も開かなくなり、換気も脱出も出来なくなります
さらに怖いのは、毎晩氷点下で積もった雪が凍って引き締まり

何10トンにもなる積雪が「小屋根」を引っ張るのです
もちろん「小屋根」の積雪の重さも加わって、その結果、「小屋根」の垂木がへし折られて家屋が破壊されたり、それによって2階部分が倒壊したりすることもあるのです

そんなことが起きないように、大雪の時は1シーズンに何回か、「掘り上げ」を行わなければなりません
物理的に下から上への作業なので、これがまたキツイのです

…が、今回も何とか「掘り上げ」ました…

この度の
宮崎県の霧島連山の噴火とその火山灰による被害には心からお見舞い申し上げます
でも、こんな豪雪と毎年のように闘っている地域も間違いなく存在していることを、
多くの人に知ってもらいたいと思うのです


この度の豪雪に際し、皆様から多くのコメントやメッセージを頂戴する中で、
除雪の仕方(言い方)一つとっても、全国様々な言い方があるなぁ…と知りました

「雪よけ」「雪よせ」などは、スコッブ一つで端に雪を動かすイメージですし

「雪はらい」にいたっては、竹箒か何かで雪をサッサッと掃って終わるような、何とも風情あるイメージで、思わずうっとりしてしまいます

こちらでは、地面にある雪を除く時は「雪掘り」(穴掘りみたい…
)、建物の上にある雪を除く時は「雪降ろし」(危険なんです…
)と言い
そして、最初の写真の状態になると、「掘り上げ
」という除雪をしなければなりません

「掘り上げ」を進めていくとこんな光景が…

そうです

ここに写っている暗闇は、建物の1階部分なんです

1階部分の屋根を「小屋根」というのですが、降り積もった雪と屋根から降ろした雪が堆積して「小屋根」より高くなり

その後「小屋根」に降り積もった雪とくっついてしまうのです


そうなると、当然1階部分は真っ暗闇で、下手をすると窓も開かなくなり、換気も脱出も出来なくなります

さらに怖いのは、毎晩氷点下で積もった雪が凍って引き締まり


何10トンにもなる積雪が「小屋根」を引っ張るのです

もちろん「小屋根」の積雪の重さも加わって、その結果、「小屋根」の垂木がへし折られて家屋が破壊されたり、それによって2階部分が倒壊したりすることもあるのです


そんなことが起きないように、大雪の時は1シーズンに何回か、「掘り上げ」を行わなければなりません

物理的に下から上への作業なので、これがまたキツイのです


…が、今回も何とか「掘り上げ」ました…


この度の
宮崎県の霧島連山の噴火とその火山灰による被害には心からお見舞い申し上げます

でも、こんな豪雪と毎年のように闘っている地域も間違いなく存在していることを、
多くの人に知ってもらいたいと思うのです
