12月27日の実践日記です。
この日から私は冬休みとなりまして、昼間からエヴァ11を楽しむことができました。
平日ということもあり、1パチコーナーのエヴァ11も空いていました。
左端の角台を打つことができました。
初当たりは打ち始めてわずか9回転目でした。
このとき、私はまだまだ大当りは来ないだろうと思い込んでいた節があり、iPod mini 4の画面を見ていたんですね(苦笑)
画面がブラックアウトする音がしました。
暴走モード突入でした。
とても嬉しかったです。
最近では、休日の朝の整理券をもらうときによく並んでいますので、そのときに知り合って良くお話をするようになった店員さんがいらっしゃいます。
このお店の店員さんは感じがいいですね。
その方が、後で仰っていたのですが、左上に5、右下に1という状況で、まさに3が止まろうとするときを目撃されたそうです。
保留変化が全くないというのがノーマークだった要因ですね(笑)
それにしても、何回か暴走モードに入っていますが、まだ1回も135の数字が並ぶところを見たことがありません(笑)
歴代エヴァの特色でもありますが、何も演出がないときはひたすら静かです。
そういうときはヒマなので、どうしてもタブレットでインターネットのニュースなどを見てしまいます。エヴァのおかげで、新しいニュースはよく知ることとなりました(笑)
注意するのは保留変化があるときとか、先読みが発生するときですが、エヴァ11の場合、大当たりの中にはそのような予兆を伴わないものも結構あります。
静かにチャンス目が揃うというのは予測がつかないです。
これからはもうちょっと集中したいと思います(笑)
さて、暴走モードではF型シャッターが出てきて大当たりできました。
いいものを見られて確変ゲットできて嬉しかったです。
確率変動に突入してからドックンゾーンが発生し、無事大当たりできました。
いいものを見られて確変ゲットできて嬉しかったです。
(以前私の記事でドックンが発生した、と書いたのは間違いで、そのときのものは単なる先読みの一種でした。記事がどれだったかすぐに分からないので、ここで訂正させていただきます。)
この1回目の初当たりからは、4体撃破で5連荘できました。
上々の滑り出しでした。
2回目の初当たりは233回転目で、デカ図柄リーチからの5R通常大当たりでした。
ここまでは良かったのですが、ここから初当たりはすごく遠いものとなりました。
そこそこ期待できる演出もありましたが、悉く外れました。
Qゾーン突入からのエピソードリーチ「アダムスの器」も2回外れました。
「アダムスの器」を初めて見たとき大当たりできたのはラッキーだったんですね。
静かな時間帯も多かったです。
ときどき遊技を中断して小休止を入れたりもしましたが、全然流れを呼び込めませんでした。
回転数も増えるばかりで、700、800、900と来まして、ついに1,000の大台の到達しました。
1,100も超えて、もうそろそろ1,200に到達する頃、マリの特殊ステージ滞在中でしたが、iiPad mini 4落し物充電用のモバイルバッテリーを落としてしまい、拾っていたら、なぜか画面では999が揃い、確変ゲットとなっていました。
これは一切バトルとか無かったですし、たぶんノーマル当たりだったんじゃないかと思っています。
1,193回転目でした。
ホッとしました。
こっから少しは連荘したかったですが、残念ながらワンセット(2連)で終了しました。
どこまでやるかはキリがないですが、まあ、時間もありましたし、もう少し頑張ってみようと思いました。
4回目の初当たりは結構早くて172回転目でした。
ゲンドウ氏による「F型装備に換装!」という掛け声がかかりましたので急いで撮影を始めました。
F型装備リーチは、トータル信頼度83%という、非常に期待度が高い演出ですが、このときは7テンとなりました。
中段に7テンというのは、本作ではおそらく確確と聞きましたが、この場合もそうだったのだと思います。
いい演出を見られて確変ゲットでき、とても嬉しかったです。
この後、Mark.06による救済演出で15R確変をゲットできました。
さらに、
確変中に振動が発生し、カウントダウン予告が「さん」から始まりました。
本作の振動発生はクセになりますね(笑)
無事確変ゲットでき、とても嬉しかったです。
4回目の初当たりからは4連荘できました。
【結果】
投入:12,400玉
獲得:6,988玉
出だしはとても良かったですが、その後苦しい展開でした。
時間があるときに限ってハマっていますね(笑)
裏返せば、平日夜のように時間が限られたところで、わりと早く当たって、そこそこ連荘できているというのは実にありがたいことだと思います。
結果は残念ですが、色々と楽しい演出を見られたのはよかったです。
今は色々エヴァ11のことを学ぶ段階という風に位置づけていまして、このときのような敗戦は仕方ないことだとも思いました。
次回以降、頭を切り替えて、また頑張りたいと思います。