15(前編）：6図柄でのリーチ

9月15日の実践日記です。
武蔵小金井のダイヤモンドタワー館に行きました。
4パチでマクロスF2を打ちました。
このホールには5台導入されています。
近々1パチにも1台導入されるということです。
4パチから1台回すんですかね。

さて、打ち始めましたが、前日ほど演出で期待できるものがありませんでした。
特に見どころもないうちに、9.5K投入となり、ここまで145回転でした。
15/Kという感じの釘でした。
このお店は等価店ですが、相変わらず厳しいですね。

何もなかったので、2台空いたうちの1台に移動してみましたが、全然入賞しないので、すぐに元の台に戻りました。

その後も何もなく、15K投入を超えました。
この時点では30K投入とかも考えていたのですが、ほどなくレバブルが発生しました。
これは連続予告で、少しレバーが震えて、次の回転でも震えて、というパターンでした。一種の先読み演出ですね。
それで、本格的レバブルの保留では以下のような演出になりました。
(なにぶん、マクロスF2については初心者のため、やたら写真が多くなりますがご容赦ください。)

2008 Lynn Minmay

2040 Sharon Apple

2045 Fire Bomber

and NOW

なんと、初めて6図柄でのリーチとなりました。
これは聞くところによると当確で、なおかつフロンティアモードも保障されているということです。
ただし、リーチが外れてVチャレンジに行くことも含めての当確だそうです。
ここまでいい感じの展開ですから、図柄ぞろいの大当たりを、ほぼ確信しました。

ALERTも出ました。
これはアツい！

早乙女アルトSPリーチに発展しました。
このリーチは信頼度が高いですから、益々期待が膨らみます。

6図柄は金色になりました。

シェリルとランカも登場！

無事大当たりできました。
素晴らしい！！

無事フロンティアモードに突入できました。
爽快でした。

ブレラさんは、ランカちゃんの実のお兄さんですが、このマクロスF２では、エヴァのカヲルくん的な立ち位置ですね。
マクロスFのアニメを観たときも、なんとなくカヲルくん的な感じだなぁ、と思っていました。
漫画の世界ではこういう存在は結構見られるように思います。
たとえば、テニスの王子様の不二周介くも該当するのではないでしょうか？

ブレラさんもカッコいいです。
この大当たりを記念して、ブログのプロフィール画像をブレラさんにしてみました（笑）

さて、フロンティアモードではどういう展開になるでしょうか？
はたして、フォーリング・フェアリーの壁は超えられるでしょうか？

後編へ続きます。