子供の頃は探険気分でおばちゃんちに遊びに行ってました。
特に何かするでもなく、勝手に家に上がってうろうろして遊んでました。
おばちゃんだけはいつもニコニコして、クソガキだった僕に嫌な顔一つせずいつも優しくしてくれました。
30代後半でご主人を交通事故で亡くし、女手一つで3人の子育てをしたそうです。
だから、僕はおじさんの顔を知りません。
その3人の子供たちのうち長男と次男が病気で先立ち、大変悲しい思いをしました。
時々おばちゃんに焼き芋や菓子パンを差入れたらとても喜んで食べてくれました。
嬉しそうに笑った笑顔はいつもの笑顔でした。
認知症の僕の祖母が家で1人で留守番している時はいつも変な人が来たりしないか窓から見張ってくれてとても心強かった。
悪性の白血病だと分かったのですが
何の治療もせず
佐々のおばちゃん本当にありがとう。
近くにいたのに何も出来なくてごめん。
何十年ぶりかに会うおじさんとゆっくり休んでね。
今日、告別式です。
