先日、自治体の相談センターで発達診断テストを受けてきました猫あたま


動物や図形を聞かれたり、言葉のやりとり、積み木を積んだり、言われた数をコップに入れたり。。。


結果、実年齢より約1歳遅れていることが分かり、療育手帳(軽度知的障害)取得の範囲に入っていましたUMAくん


数字や図形は5歳ぐらいの知能で、対して言葉は2歳半ぐらい、発達凸凹が明確に出ていました。言葉のキャッチボールが続かない、指示が入りづらいなど気になっていることがはっきり結果に出ていました。

心理士さんこのまま少人数の療育も続けていくのもいいと言ってもらい、安心しましたにっこり


知的障害という言葉は重いですが、加配の付きやすさ、療育手帳の更新は3年ごとで、毎年更新しなければいけない受給者証よりいいかな。と思い手帳の取得を決めました。


担任の先生に経緯を伝え療育手帳も申請したことを伝えました。すぐに加配申請の手続きをしてもらえると思っていたのですが、


「保育士が少ないからすぐには無理かもしれないけど、施設長に伝えておきます」と先生。


驚きえ?思ってたんと違う。加配勧めてきたの先生なのに。


少しモヤっとしたけど、保育士不足はずっとある社会問題なので致し方ないです。。

申請待ちをしつつ、年中に上がってすぐの面談でもう一度話してみようと思います真顔


って思っていたのですが、今日担任の先生がお迎えの時に声をかけてくれて、

「すぐに加配は付けられないけど、2ヶ月ぐらいで達成できる目標を作成して保育士が共有していこうと思いますがどうですか?」と。

配慮していただいて本当に感謝ですおねだり