喪中のにむです。 (ノ_-。)
95歳の祖母が亡くなりバタバタとしておりました。
祖母を看病していた母も気が抜けたのか、ちょっと寂しそうなので
連休を利用して生まれ故郷の島へ ![]()
私の生まれた大分県保戸島 (←クリック) は漁業が盛んで、
島の周りは海の恵にあふれています。 ヾ(@°▽°@)ノ
いつもなら釣り道具持参で帰るのですが、
今回はゆっくり母の話し相手でもしようと身軽に帰りました。
ほんとうに気持ちはそうしたかった!
しかし・・・・・
AM10時
島の家に着くなり、どういうわけか電話が鳴ります (((゜д゜;)))
「おいっ! はよ港に来い!!」
親戚のおんちゃんから緊急招集です。
なにごとかと港に行ってみると船のエンジンがかからなくなったらしく
悪戦苦闘しております。
近所のおじさんも加わって大人3人が油まみれ・・・ (ノ◇≦。)
結局バッテリー交換というなんとも簡単な結果でしたが、
終ってみれば PM5時
ここでおんちゃんから悪魔のささやきが ( ̄▽+ ̄*)
「おい! 今日の夜モイカ釣りにいこうや!大きいのが釣れるぞ」
保戸島弁バージョンもご覧下さい。
「おい! わぁも夜にイカ釣りにいきょうや!おっけぇのがかかるけぇ」
ここで断るワタシではありません。即決快諾ブリブリOKです。
v(^-^)v(*^o^*)(≧▽≦)
しかし出船の時間が・・・・AM1時とは
それから夕飯を食べ、母や親戚のおばちゃんと談笑・・・
がちょっと長くなり、気が付けばAM12時
防寒対策にフリース3枚重ねに着替え
そのまま出船!
釣り場は港から船で5分の防波堤へ
活きた鯵をエサにアオリイカ釣りです。
それでは≪アドベンチャータッチで・・・≫
オアジ・・・人族との絆を胸に戦い続ける魚族の戦士
幾多の戦いを越え、ついに魔王の棲む深海へと足を踏み入れる。
共に戦ってきた人族の勇者ニムは、敵の奇襲に合い行方が知れない。
たぶん・・・ (/TДT)/
胸に去来する悲しみ・・・ しかし!哀悼に伏せる時は残されていない。
オアジには全魚界の平和がかかっているのだ!!
腹部に忍ばせた重く巨大な鉤爪をもろともせず
強いパドリングで突き進むオアジ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゜))))彡
身を削る魔王の冷気がオアジの体を包む
『近い!』
幾千の敵と戦ってきた戦士の勘がうずいた。
刹那!!
ひゅるるるるるううううううううう!!
漆黒の闇を切り裂いて魔王の触手が襲いかかる。
身をひるがえし、すんでのところでかわすオアジ
二の太刀がオアジに襲い掛かる
全身全霊のパドリングでそれをかわすオアジ!!
夏の夜空を彩るスターマインがごとく、
魔王の猛追を必殺の急上昇でかわす
しかし! なんと魔王はオアジの必殺の技を先読みし、
巨大なクチバシを龍がごとく開き待ち構えていた。
前後左右、あらゆる方向からオアジにむかってくる十本の触手!
その中でも特に巨大な二本の触手が青白くオアジの足と頭に絡みつく
『なんてぇ力だ!!』
不快な吸盤はオアジの力を奪い取っていく
まさに驚愕の力だ!!
『GABUUUUUUUUUUUZZZ!!』
オアジの後頭部に喰らいつく魔王のクチバシ
断末魔をあげる間すら与えぬ猛襲の中 オアジの目に映った
その姿は・・・
魔王2000オーバーアオリーカッ!
卑劣な笑みを浮べオアジに喰らいつくアオリーカ
あああ・・・・ 意識が・・・・・薄れていく・・・・・・
『サヨナラ勇者二ム・・・』
『ZUKYUUUUUUNNNNN』
突如天空へと舞い上げられるオアジ
無意識のうちに放った腹部の鉤爪がアオリーカの頭部で激しく輝く
悲痛な叫びをあげる魔王アオリーカ
この力!
このスピード!!
まさしく勇者ニム!!!
復活した勇者ニムがオアジを寸でのところで救ったのだ!
輝く勇者に魔王アオリーカのブラックスプラッシュが火を噴く!!
それを全身に受ける勇者ニム
しかし、友を仲間を傷つけられたニムの怒りには勝てなかった。
『ニムスペシャルトマホ~ク!!』
叩きつけられた魔王は全身を白化させ叫んだ
「キュウウウウウウウウウ」
勝利を確信する勇者
しかし魔王の傍らには無残に横たわる友・・・
ありがとうオアジ
お前のことは忘れない
きっと・・・・・・
噛み締めた想いをポケットに偲ばせ
勇者の旅は続く。
この時、ニムは知らなかった
別の場所では勇者マートサ~ンが
大魔王3500オーバー
アオリーカッ!!
と戦っていたことを・・・・・・
1キロ ちょっとの小魔王
結局・・・ 36時間ぶりの睡眠についたのは、朝の9時でした o(TωT )

