異国の地
なんとも隠微な響き へ(* ̄ー ̄)>
しかし文化が違うということは、これほどまでにショッキングなことなのかと
思い知らされた旅でした。
まさしく、カルチャーショック!!
それでは、ワタクシのLA驚愕放浪記ご覧下さい。
ショッキング Lv1
「とにかく多いっつううううの~」
アメリカにいくと皆さん必ず言うと思います。食べ物の量!
それを検証すべく『アメリカ = 肉』という単純方程式しかない
ワタクシは、早速いってきました。
見てくださいおかしいですよね!厚さが・・・・
これ厚さ10センチあるんですよ! ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!
これをアメリカの皆さんは老若男女ペロッと食べるってんだから
ショッキング Lv2
『アメリカ = 英語』と思っているあなた!!
大怪我しますよ~ 恥ずかしながらワタクシは大怪我しました。
そうなんです。 アメリカには全世界からあらゆる方々が住み着き
町をつくり、文化を彩っています。
ですから訪れる町々で言葉が変わるのです。
「エクスキューズミー」すら通じません! …(ノд・。)
この日もトイレを借りようとスーパーに入ったのですが、
まったく通じず、ジェスチャーにて辛うじて理解してもらいました。
(ジェスチャー is タッションスタイル OK!)
ワタクシがLAで英語のほかに必要と思ったのはハングル語です。
LAでコリアンタウンは、もはや一大都市になってます。
ショッキング LvMAX
やはりアメリカは銃社会でした。 ( ・_ ; )
『銃 = 人を殺める物』 という形は全世界共通ではないでしょうか。
その人を傷つけることにしか意味をもたない物が、生活に浸透している。
恐ろしいことです。
この通りでも、先日ギャングの流れ弾に当たった子供が死んでいます。
文化が違っても、人の命は一緒ではないかとふと考えさせられました。




