お久しぶりです。
ずいぶん更新していなかったのに、
ペタしてくれた方々、ありがとうございます。
久しぶりにブログを開いて、嬉しかったです。
さて、ブログの趣旨を変えた件、
上のメッセージボードに書いてある通りです。
いきなりですが、今日背筋が寒くなったお話。
外国の記者を相手にした保安院と東電の会見には、
最近、記者1人、説明側10人ということが続いたが、
4月25日、ついに誰も記者は来なかった。
24分を回ったところで、「何か質問はありませんか?」と
空席に向けて確認したうえ、
「会見に来てくれてありがとう」と空席に向けて投げかける挨拶…。
これが、今の日本なのですね。
「ただちに健康への影響はない」(聞き飽きましたよね)
と言われても、誰も将来の健康を保証してくれるわけでもなく。
自分の身は自分で守るしかない。
福島の最終処理までは、子の世代までかかるといわれる中、
外部被爆はもちろんのこと、呼吸・飲食物から取り込まれる
放射性物質の内部被爆をいかに少なくして
累積被曝量と、その害を抑えてゆけるか・・・。
これからの健康道の追求は、サバイバル術となる。
まだ実感はわきませんが、そんな気がする今日この頃です。
今日もありがとうございました☆