こんにちは♪
家族大好きな、
自称(笑)ベテラン主婦のnanaと申します。
「居心地の良い家で、美味しいものを食べていれば、人生きっと上手く行く!」をモットーに毎日楽しく生活しています。
プロフィールはこちら。
1級整理収納アドバイザー
2級ファイナンシャルプランナー
野菜ソムリエで食育アドバイザーの
自称ベテラン主婦
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野菜大好きで最近は畑を借りて
野菜作りにもハマっています。
農業検定も1級を取得しました。
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ネットショッピング、ポイント活動も大好きです。
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子育ても終了し
夫との第二の人生を楽しむべく、
今は専業主婦生活を楽しんでいます。
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今回は、「子育て支援講座」を開催したときに、
ママたちに聞いたお悩み
「子どものゲームストレス」
についてです。
わが家、というか、私はこれまで子どもに
「ゲームばかりしない!」とか、
「ゲームは1日1時間まで!」
と言ったことがありません。
よく子育て中のママたちから聞く
「ゲームストレス」。
子どもがゲームばかりしているのが気になる、時間を決めても守らない、というストレスですね。
これは、子どもがゲームに依存してしまわないか、
というストレスだと思います。
わが家のルールは、
「やることやってれば、好きにして良し」です。
子どもってとにかくゲームが好きです。
わが家も御多分に洩れず、息子たちはゲームに夢中でした。長男がゲームを始めたのは、小学1年生の時。
まだ、Nintendo64とかゲームボーイの頃。
次男は、7歳差なのでハッキリ言って産まれた時からゲームがあった環境でした(笑)
わが家がゲームストレスが無かったのは、
本人たちがキリの良いところで、自然とやめられるようなシステムを作ったことです。
子どもが小学生の時に決めたルールが、
「ゲームはリビングでのみすること」です。
ここが子どものゲームコーナー。
わがやは、もともと個室がありません。
なので、、
ベッドルームは寝るための部屋。
スタディングルームは勉強する部屋。
遊ぶときはリビングルームで!
この部屋作りさえしっかりしたら、子どもたちがちゃんとゲーム時間を管理できるようになりました。
ポイントは、小学生の低学年というか、ゲームを始めた時にしっかりこのルールを身につけさせたこと。
そのかわり、リビングルームの収納は、ほぼゲーム(笑)
これは、昔の名残り!
今は息子たちはさすがに成人していますから、ここでゲームをすることはありません。
ここは、姪っ子や甥っ子が遊びに来た時に使っています。
リビングルームでしかゲームをしてはいけなかったので、必然的に夕飯前には全て片付けてしまわないとダメなわけです。
いくらゲームに熱中でも、子どもたちだって夕飯はしっかり食べたいですからね。
ごちゃごちゃした部屋ではなく、落ち着いた空間で美味しい夕飯を食べたいのは、おとなも子どもも同じ。
ゲームストレスは、まずはおウチづくりから考えると良いですよー、というのが私の持論。
頭ごなしにダメ!ではなく、ストレスがないマイルールがあると良いですね!
ベテラン主婦nanaのオススメ
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それでは、みなさんも
おウチライフを楽しんでくださいねー♪