私は自分の考えている事を紙に書いて整理する癖がある。
多分それは小学生の頃からだった気がする。
なんとなく、一・二年前に書いていたノートを開いてみた。
今考えたら相当どうでも良い解決済みの課題がびっしーり書いてあった。
あの時の私は本気で心を重くして、ため息をつきながら考えていた悩みもツッコミどころ満載だったしそれに向けた解決法でさえ、笑えてくるぐらいどうでもいいものになっていた。笑
書いていたこととしては、バイトの悩みや就活の悩み、恋愛の悩み…自分の人間性についてとかとにかく「何かになりたい!」と他人を当てはめて色々なものに執着していた。
元彼について消えない気持ちや就活で落とされた企業への執念とか……。
今考えたらほんとうに馬鹿馬鹿しいことばかりだ。また何かに悩むようなことがあったら教えてやりたい。執着ってマイナスになる感情だよ、結局それを解決させるものは時間でしかない。
元彼の事も振られた時は悲しかったし辛かったし見返したいなんて思って2年ぐらい暴走したけれど、今じゃ好きだった気持ちも思い出せない。思い出は残ってるけど、なんなら、顔もぼんやりとしか思い出せない。
行きたいと思っていた企業に関しても落ちた時はショックで来年も受けようかな就労しようかなとか思っていたし、この会社しかないなんて考えていた自分もいた。
両者とも自分が一生懸命になって毎日考えて圧倒的に執着していた。
一生懸命になるのはいいと思う。でも努力には種類がある。がむしゃらにやるのは犬の道だ。(私は犬大好きだけど。🐕)
生憎、人生にはタイムリミットがあるし無駄な事に時間を割いているほど暇じゃない。何に対してどういうアプローチで努力するべきなのか。そもそもそれは努力すべきことなのか否か。
そこを考えなければ、考えなくてもいいことをがむしゃらに考える無駄な時間を作ってしまう。
あともう一つ。さっきも書いたけど執着ってどうしようもない。一回執着してしまったらきっと自分では止められない。執着してはいけない!しない方がいい!と思ったからといって感情を操作できるようにはならない。感情は人の力で変えられるものじゃないし、私を振り回すものだから。
でも変えられる。
最初から執着する癖をつけなければいい。自分だけで変えることのできない何かに前のめりになりすぎる姿勢は無くした方がいい。
執着ってどうしようもないって言ったけど、自分の力で変えられるものや自分自身の奥にあるものに対して曲げない力は大切だと思う。
尊厳の輪を守るってことは必要だよ。



















