ご無沙汰しております。
本当に久しぶりにブログ更新です。
あれから急速に悪阻が悪化。
悪阻が辛くて携帯を見る事も
出来ない日もありました。
夏はほぼ山の家で過ごし、
東京の蒸し暑さから解放されて
少しは楽に過ごせたのかなと思います。
今は安定期にはいり
順調に経過しています。
子どもたちは毎日敷地内で
泥んこになって遊んでいました。
唯一のお出かけはタリアセンと
ブルーベリー狩り🫐
そんな夏の終わりに、
私がずっと連れて行きたかった
アカウミガメの保護活動へ
家族で行ってきました。
日本はアカウミガメの主な産卵地ですが、
アカウミガメは絶滅危惧種となっています。
海岸に防波堤を作ったり、
どんどん開発が進み
アカウミガメは卵を産む場所を
奪われ続けてきました。
アカウミガメは生まれた場所に
20年かけて帰って来ると言われています。
20年後に日本に帰ってきて、
産むところがないアカウミガメは
諦めて海に戻る事もあるそうです。
今回の体験に向けて、
事前に息子たち(主に長男)と
アカウミガメや環境について
事前学習をして臨みました。
その中で、
子亀の保護活動は賛否あり
保護に良くない面がある事を知りました。
しかし
未来を担う子どもには
環境問題を考える機会を与えたい。
また私自身海が大好きで
少しでも保護活動に参加したい。
そう割り切り息子にも説明し参加しました。
私たちが今回活動に参加した御前崎は、
やはり海岸の整備の関係で
産卵した後は保護が必要な状況だそうです。
ウミガメの産卵、羽化は夜中に行われます。
夏には毎日産卵があるとか。
保護団体の方々は
夜中にひたすら亀を待つとの事。
卵を見つけたら
砂浜の一部に移動し
柵で囲み保護するそうです。
そうして羽化した子亀が
今回の放流体験になるそう。
今回私たちが体験したのは夕方。
羽化したての子亀を
保護団体の方々から受け取って
海の近くに放しました。
初めての子亀との対面。
しかも貴重なアカウミガメ。
小さいし柔らかいけれど、まさに亀!
命いっぱい
足ひれを動かしていました。
砂浜に置いた途端に
海に向かい必死に歩き始めました。
子どもたちは亀の無事を祈り、
一生懸命見守っていました。
これから長い時間をかけ
餌が豊富で温暖な
カリフォルニアまで行くのです。
途中の旅で色んな困難が
待ち受けていると思います。
どうか20年後にまた日本に帰ってきてね。
放流のあとは、参加者で
ゴミ拾いをしました。
長男は以前海のプラスチック問題について
知る機会がありましたし、
必死にゴミを拾っていました。
そして夏休みの作文の一つに
今回の海亀放流について書いていました。
「20年後にあの子亀たちに
また会いたい」
本当にそうなれるよう、
まずは出来る事から身近な事から
一緒に頑張ろう。
そう話しました。
今回の経験や感じた事が、
子どもの心に残ってくれたらいいな
と思う母でした。


