10月3日
家に帰ると私宛に何か届いていた。
春に参加したサイクリングスタンプラリーの景品だ。
メタセコイヤチョコレートの詰め合わせは嬉しい。
しばらく、オヤツに困らなくて済みそうだ。
オータムシーズンの案内も入っていた。
期間は10月3日~11月29日。
高島市、長浜市、米原市の30か所と富山県、石川県、福井県の3か所のスポットが対象だ。
メタセコイヤと彼岸花
メタセコイヤチョコレートを頂いたのだから、まずは高島市のエリアを回って紹介しよう。
ポタリングのスタートはJR湖西線マキノ駅。
知内川自転車道を流して、2.4kmのメタセコイヤ並木を北側から坂を下る様に走るのが好きなルート。
■スタンプラリーのスポットは、メタセコイヤ並木沿いの高島市農業公園『ピックランド』
施設の栗拾いのお客さんで一杯だった。
今日は風も無くて対岸まで見渡せるビワイチ日和だ。
滋賀県民からすれば、ビワイチって6月か10月がおススメだと思うな。
今津町の桂浜園地は、彼岸花の群生地。
秋分の日から2週間たっちゃったので終わりかけだけど、まだまだ多くのカメラマンを見かけた。
湖岸道路には北陸自然歩道の案内看板も多い。次の案内の『今津周遊基地』でお弁当にしよう。
天気がいいしな。
今津周遊基地って言っても、駐車場と東屋があるだけの公園だ。
でも、滋賀県民ご用達の平和堂の裏側にあって、総菜を買ってランチにするには、いい場所なんよね。
購入した味付けゆで卵に、『ゆで卵の剥き方』の説明書きあった。
ちゃんとした剥き方ってあるねんな。
今津町 ヴォーリズと加藤登紀子
今津港と若狭を結ぶ九里半街道沿いにあるヴォーリズ資料館がスタンプスポット。
■ヴォーリズ資料館 (元百三十三銀行今津支店)
滋賀県で最も有名な帰化人のウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築物が近くに残っている。
今津基督教教会
旧今津郵便局
旧今津郵便局は、施設内を見学する事ができる。
壁に掛かるホーロー製の表示板。こんなレトロな小物が好き。
■スタンプポイント 琵琶湖周航の歌資料館
ココは『琵琶湖周航の歌』のリフレインで、洗脳させられる恐ろしい施設。
作詞の小口太郎さんの事や琵琶湖の遭難についても展示されている。
ビワイチコースに戻って、次のスタンプスポットは『STAGEX高島』
スタンプラリーのスポットになりがちだが、写真撮る以外に施設を利用した事がない。
近江聖人 中江藤樹とは?
道の駅『藤樹の里あどがわ』をよく利用するけど、藤樹の事をよく知らなかった。
現在の高島市安曇川町出身の江戸時代初期の陽明学者『中江藤樹』先生の事やったんやね。
知識不足で恥ずかしい・・・
幼少の藤樹が、母にあかぎれの薬を渡す逸話を紹介している像。
■スタンプスポットは、中江藤樹・たかしまミュージアム。
高島市周辺の歴史、中江藤樹の紹介が展示されている、入場料300円ナリ。
動画による藤樹先生の紹介で「人として当たり前の事をする』考えに心を掴まれたな。
中江藤樹の私塾である、藤樹書院跡。
城跡と乙女ヶ池
高島町には、湖西を通る北国街道の古い町並みが残る。
戦国時代には大溝城の城下町として栄えていたそうだ。
今村翔吾さんの『塞翁の盾』を読んで以来、穴太衆が手掛けたであろう野面積の石垣が気になる。
砂利道は1969年に廃線になった江若鉄道の築堤あと、右の電線は湖西線。
びわ湖の内湖の乙女ヶ池。
万葉集や壬申の乱で登場する歴史ある場所だそうだ。
私には古すぎて興味が薄いが、映え看板があるって事は人気スポットなのかな?
ゴールはJR湖西線の高島駅。
かつて町おこしのテーマにしていた『ガリバー旅行記』のモニュメントがある高島駅前ガリバーメルヘン広場がスタンプスポット。
本日は7か所のスポットを訪ねた。
ビワイチなら走行距離や時間が気になって立ち寄る事の少ない見学スポットへも、スタンプラリーならどんどん寄り道出来ちゃう。
いや、寄り道しなきゃ勿体ないと思う。
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