7月15日
福島空港のターミナルを出ると、出迎えてくれたのは『ウルトラマンオーブ』の像。
特撮の神様、円谷英二さんの出身地が須賀川やからね。
ウルトラマン像があると聞いてテンション上がりかけたけど、見たことないウルトラマンに本心はガッカリ・・・
しかし、科学特捜隊のビートルを見つけてウットリだ。
おじさんなら、当然こっちだよな。
福島県 いわき市 ちょい観光
福島へは出張でやって来たので、好きに観光する時間はない。
目的地のいわき市で、MY行きたいトコリスト先を訪ねてみよう。
ランチはフラミンゴを見ながら。
『シーフードレストランメヒコ』さんで、鉄板メニューのカニピラフとカニコロッケを頂く。いわき市に観光で来たなら、ランチはコレ一択だろう。
カニピラフで使ったカニの甲羅を食べているのだろうか?フラミンゴの羽の色ってカニの甲羅の色と一緒なんだけど。
事前にいわき市をお勉強 フラガール
いわき市観光の予習に2006年に上映された李相日監督の『フラガール』を見ておいた。
明治初期から昭和30年頃まで常磐炭田で栄えた町が、閉山に向けた人員整理を行い始めた時、
再雇用促進と観光客の誘致を目的に、ハワイアンセンターを開設した実話だ。
その舞台が今日訪ねたいわき市湯本町なんよね。
当時の常磐ハワイアンセンターは改装されスパリゾートハワイアンズになっているそうだ。今回は時間が無くて未訪問となっちゃったので、次回の宿題にする。
いわき市 石炭化石館 ほるる
炭坑の事を知りたくて、『いわき市 石炭化石館 ほるる』を訪ねる。
石炭を掘っていたら、化石が見つかったのかと思ったが、化石が出やすい地形だった様だ。
化石展示エリアでは、首長竜のフタバスズキィが最も有名だ。
当時高校生だった発見者の鈴木君の名前が誇らしい。
石炭展示エリアは、地下600mまで降下する演出でスタート。
初期の狸掘りから機械的な掘削作業までの変遷が学べる。
ぼた山の風景、炭鉱の町での生活。
いわき震災伝承みらい館
2011年の東日本大震災の被災地は見ておかなければならない。
薄磯集落の資料館を訪ねた。
今では動画配信サイトで当時の様子を見る事ができる。
防災の事を忘れない様に意識しなきゃだな。
史料館は津波に流されて更地になった場所に造成されて建てられている。
かつての家屋の並びは、盛り土の緑地帯になっていた。
さっきまで快晴だったのに、海岸沿いに来た途端に霧が発生し始めた。
塩屋崎や小名浜港周辺では、夏場に冷たい海水に湿度の高い空気が入り込んで霧を発生させる独特の天気なんだって。
道の駅 いわき ら・ら ミュウ
小名浜港の『道の駅 いわきら・ラ・ミュウに立ち寄る。
お土産はいわき市のお菓子系なら『ままどうる』と『ゆべし』に決めている。
道の駅いわき ら・ら・ミュウも被災地だ。
震災の当日は、お客様の避難誘導をしていた、従業員さん達が帰宅できなくなり、店舗の2階スペースに避難していたそうだ。
震災についてのパネル展示スペースもある。
時間の許す限り、説明パネルに目を通しておく。
避難場所の生活や避難者の体験した事など、語り部さんの説明が聞ける場合もあるそうだ。
出張の仕事の合間にちょい観光。
ここで『タイムアップ!』
いわき市にはもう一度来たいと思う。
常磐八ワイアンセンターが、必須の宿題やからね。
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