5月2日

 

備忘禄

名古屋発の『特急しなの』は10番ホーム出発。

偶数番号席の方が窓が広く、景色が見やすい。

 

最後部座席の後ろに輪行袋を置くつもりだったけど、フットレストが邪魔で置けない。8両編成だったので、6号車の後部デッキの左側に置いた。

 

塩尻より岡谷方面への乗換えは、ホームが変わり1番ホーム。

乗換え3分のダイヤだと、ほぼ無理だろう。

進行方向の後方に階段がある為、指定席は6号車がいいと思う。

 

 

9:00名古屋(しなの5号)ー10:54塩尻11:03ー11:18下諏訪

 

岡山のイバさんと同級生のかもめ君との旅サイクリング。

JR下諏訪駅で待ち合わせして、諏訪湖の観光地巡りをスタートする。

 

 

 

  諏訪大社 下社秋宮

 

信濃国一之宮の諏訪大社。

でかい注連縄の神楽殿とでかい青銅製の狛犬がお出迎え。

 

 

社殿の四隅に建つ『御柱』は、神聖な感じがする・・・様な気がする。

 

 

国道142号線を移動して下社の木落とし坂を見にいく。

7年毎の御柱祭では、ココから樅の御柱が落とされるのだ。

 

 

上から坂を覗くのも恐ろしいが、下から見上げても『こりゃ、命がけやな』と思わせる激坂だ。

 

 

下社 春宮に近い『万治の石仏』

1660年に彫られたとされる石仏は、岡本太郎さんも新田次郎さんも『芸術だ!』と言ったとか言わなかったとか。

 

 

 

  旧山一林組製糸工場事務所

 

諏訪湖の歴史的な産業と言えば『製糸業と精密機械』だろう。

岡谷の旧山一林組事務所建物に立ち寄る。

 

 

1978年に公開された大竹しのぶさん主演の『ああ野麦峠』で、主人公の政井みねが勤めていたとされる製糸工場で、現在は『絹工房』として製糸業をされている。

工学部出身のお二人は、熱心に見学させてもらっていた。

 

 

  スワイチ 

 

諏訪湖は糸魚川静岡構造線の断層湖で、一周は約16kmだ。

湖岸沿いは歩道と自転車道に分かれていて、サイクリングの環境がとてもいい。

 

 

岡谷市、下諏訪町、諏訪市の観光協会が主催の『チャレンジ諏訪湖一周』を利用してスワイチする事にした。

おススメポイントで写真を撮りながら回るのだ。

 

■みずべ公園 諏訪湖の向こうに富士山が見えるポイント

(今日は裸眼で薄っすらと見えるレベルだった)

 

 

■釜口水門 諏訪湖の水が、天竜川となって流れてゆく。

ベストな角度から見るとSUWAKOと読み取れるモニュメント。

 

 

 

四方が高い山に囲まれ、対岸まで見える大きさは一周している達成感があっていい。

最後に間欠泉センターから諏訪湖の写真を撮って、上諏訪駅内の観光案内所でスワイチ記念の缶バッチを頂いた。

 

 

 

  温泉とユースホステル

 

イバさんが楽しみにしていたのは、かつての製糸王『片倉家』が建てた片倉館での入浴だ。

テルマエロマエの内装やバルコニーからの諏訪湖の夕方の景色を楽しんだ。

 

 

今夜の宿泊は、スワコユーペンハウスユースホステル。

ユースホステルと言っても昔のスタイルとは全く違う。

 

 

敷地内にあるコールタールの匂う枕木を積んだ小屋で、笑い話に盛り上がる旅の夜の過ごし方は昔のユースホステルと同じだ。

今はアルコールの持ち込みもOKだけど。

 

 

 

 

約30km走行

 

 

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