3月1日
風が弱くて天気がいい。
そんな日は『なんだか今日は暖かいな』なんて春を感じて嬉しくなったりする。
間もなく二十四節気の啓蟄だ。昆虫もそう考えてモゾモゾと動き出すんだろう。
今日はJR野洲駅からスタートして、なぎさ公園、琵琶湖大橋、伊香立から『林道上田・上逢坂線』で仰木、西教寺、大津まで約50km走ってみる。
野洲から琵琶湖大橋
JR彦根駅から野洲駅までは新快速なら3駅で乗車時間は約20分だ
自走じゃ気が向かないエリアでも、輪行なら簡単に来れるんだよな。
野洲川の自転車道では、先行のママチャリのお爺さんに引き離されて、体力の低下を実感する。
ビワイチの聖地なんだけど、今日はサイクリストを殆ど見かけなかった。
まもなく虫と同様に動き出すことだろう。
第一なぎさ公園の菜の花も満開。
先日までの冬の日とは違う強い日差しに、黄色が鮮やかに見える。
琵琶湖大橋は北側の歩道を走ろう。
よく聞けばメロディーロードから、琵琶湖の曲が聞こえてくるからね。
林道上田・上逢坂線から西教寺
琵琶湖大橋を堅田方面に渡って、国道477号線を進むと、伊香立の集落となる。
そこから、『林道 上田・上逢坂線』を調査するのだ。
すれ違う車もなく、自分の呼吸と鳥の鳴き声しか聞こえない山の道だ。
そんな山道を走るのに、危険な事とは?
路肩注意・クマなどの獣に注意はもちろんだ。
でも、最近ではグレーチングの無くなった溝にも注意が必要なんやね。
こんな迷惑行為は、考えられへんな。
林道を少しずつ高度を稼いで行く。
見渡しても残念ながら展望が望める場所は少ない。
何もないピークを過ぎて下りの途中で『仰木の大仏』でストップ。
以前より何だろうと思っていたが、ようやく行きたいトコリストにチェックを付ける事ができた。
西教寺から浜大津
仰木は里山の風景。
害獣ガードのフェンス越しに、棚田が広がる。
西教寺の嵯峨愁二郎
西教寺は天台真盛宗の総本山で、戦国武将の明智光秀の菩提寺だ。
Netflixで『イクサガミ』のロケ地でもある西教寺に、物語の主人公である嵯峨愁二郎の巨大フィギュアが降臨。
日吉大社、比叡山延暦寺の門前町は、伏見桃山町時代からの石工集団『穴太衆』発祥の地。
穴太積みと言われる、野面積みの石垣を見て回る。
浜大津の三井寺力餅さんで休憩。
柔らかいお餅と青大豆と抹茶をブレンドしたきな粉。
きな粉だけ売って欲しいといつも思う。
浜大津から石山駅まで走って本日のサイクリングは終了。
帰ってビール飲んで、イクサガミの続きでも読もう。
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