近畿からの1泊の旅行なら、この時期は温泉とカニを求めて日本海がいい。

先週からの降雪で、まだ歩道の雪は解け切ってはいないので自転車は無し。


豪雪地帯の兵庫県北部へ出かけてきた。

 

 

  出石散策

 

但馬の小京都と呼ばれる、旧出石城の城下町。

出石のランドマークは、札幌の時計台に次いで日本で2番目に古い時計台の振鼓楼。

 

 

出石城の遠望

 

ランチはもちろん出石そば。

信州上田城より国替えで出石城主にやって来た仙石政明がそば職人を連れて来たことが出石そばの始まりだそうだ。

(画像はネットより拝借しております)

 

重伝建のエリアには、武家屋敷や弁柄格子の商家が並ぶ。

 

黄土色の土蔵は江戸時代からの酒造所。

 

  城崎温泉

 

平安時代以前から知られる城崎温泉。

今日はその中でも、ちょっといいお宿に投宿。

 

夕食のコースは『日本海のカニ三昧コース』

焼きガニが付いていなかったのが、少し残念だったけどね。

(画像はネットより拝借しております)

 

大渓川沿いに温泉街が並ぶ風景は風情がある。

浴衣に下駄の正装で、七か所の外湯めぐりが正しい大人の温泉旅行だ。

(画像はネットより拝借しております)

 

実際は氷点下3度の猛吹雪で、旅館から一歩も外出できなかったよね。

浴衣に下駄なんて、遭難しそうなので、館内の大浴場とサウナを楽しむ事にする。

(画像はネットより拝借しております)

 

 

  天橋立と伊根湾クルージング

 

出石でお蕎麦食べて、城崎に泊まった翌日は、日本三景の天橋立に向かうのは、北近畿旅行の鉄板ルートだ。

『三人寄れば、文殊の知恵』の由来となった知恩院で知恵餅食べて、今更だけど頭が良くなりますようにとお願いしておく。

 

伊根湾巡りの遊覧船に乗り、海から舟屋の風景を眺める。

スピーカーからの説明に耳を傾け、うみかもめの攻撃を避ける30分ほどのクルージングの料金が1200円なのは、安すぎる価格設定だと思う。

 

建物の1階部分に船を陸揚げする舟屋の建築様式が残る伊根集落。

ここはゆっくり歩きたい場所。

 

 

移動の宿泊地で、寝るだけの宿ならリーズナブルなのもいいだろう。

でも、温泉宿なら2泊するのがいいと思う。

温泉旅行を楽しむには不完全燃焼だったので、城崎温泉はもう一度来たいと思う。

もちろん、吹雪じゃない日に。

 

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