9月28日

 

本日は月に一度の彦根サイクリングクラブの定例サイクリング。

コースは日本遺産『海を越えた鉄道』の構成文化財の旧北陸本線トンネル群の散策だ。

集合は福井県敦賀市のJR敦賀駅。

彦根からだと約1時間の輪行時間だ。

 

 

 

  旧北陸本線トンネル群

 

日本の近代化により長浜ー敦賀間の鉄道が開通したのは明治15年(1882年)

日本海と内陸を結ぶ重要路線が開通した。

 

明治29年(1896年)に本日走る敦賀ー今庄間が開通。

鉄道技術の限界と言われる山間部の急こう配、日本人だけの技術でのトンネル開通など、近代化遺産と呼ぶにふさわしい構成財だ。

 

 

国道426沿いの樫曲トンネルは人道トンネルとして、レトロなカンデラ形状の照明。

 

葉原の集落から、旧北陸本線の廃線跡らしい道を行く。

 

 

 

ここから約10kmは、蒸気機関車が苦戦した最大25パーミルの上り坂だ。

その間に9か所のレンガトンネルを潜る。

 

 

 

 

  今庄のランチと言えば

 

ランチの休憩は、北陸自動車道の杉津(すいつ)サービスエリア。

旧杉津駅の敷地を利用して建てられたんだって。

 

 

今庄と言えば『おろしそば』、駅の立喰いそばが発祥だとか・・・知らんけど。

汽車が停車している僅かな時間で食べれる様に、盛りが少ないのが特徴だとか・・・知らんけど。

 

 

更にトンネル群を散策。

3つ向こうのトンネルが見える。

 

 

ピークは長さ1170mの山中トンネル。

心細いライトの光と天井からシャワーの様に降って来る水。

チョット異次元の感じを楽しむ。

 

 

山中トンネルから今庄までは気持ちのいい下り坂。

ペダリングもブレーキングをせずに、約4キロを下って旧大桐駅に到着。

 

 

  北国街道 今庄宿

 

今庄は、江戸時代には北国街道の宿場町として、鉄道基地としても重要な場所だった。

うだつの家屋が旧街道の雰囲気を残す。

 

 

今庄駅をゴールとした。

ㇵピライン福井は、約1時間に1本。

無人駅だけど、駅舎内にはお土産物の売店や、今庄宿と鉄道の資料室があって、時間はすぐに潰れる。

 

 

 

 

  忘備録 ㇵピライン福井

 

北陸新幹線の開通で第3セクターとなったハピふくい線。

ハピ福井沿線からICOCAで乗車した場合、敦賀でJRに乗り換えても京都線、琵琶湖線、湖西線での下車なら利用可だそうだ。

 

 

本日の近代化遺産散策探検隊のメンバーは5名。

 

 

 

 

 

彦根サイクリングクラブでは、毎月の定例サイクリングを行っています。

興味のある方は、連絡下さい。

 

 

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