11月23日
サイクリングで行きたい所は景色のいい所(映えるポイント)なのはもちろんだけど、立ち寄りポイントで大好物なのは、歴史的建造物や巨大建造物だ。
古いと言っても、想像つかない程古いものではなく、写真がギリ残ってる100年位前のがいいかな?
本日の目的地は『愛岐トンネル群』だ。
1900年に開通した旧国鉄中央本線の名古屋ー多治見間は、1966年に電化に伴って新線に付け替えられた。その廃線跡のトンネル群が期間限定で見る事が出来るのだ。
もう、何年も前から行きたかったんだよね。
中山道の未走行区間に寄り道して、トンネル散策する約45kmのコースを走ってみた。
中山道をゆく 鵜沼宿とうとう峠
岐阜駅で乗り換えて高山線の鵜沼駅で下車。
ここまで約2時間の各駅停車の旅を楽しんだ。
中山道鵜沼宿は、江戸から52番目の宿場町。
前回来た時と宿場町の風景が変わっていた。
旧街道沿いは電線を埋設し、旧本陣は資料を元に復元され、古い建物も修復されて見栄えが良くなっていた。
鵜沼宿の江戸方へ次の宿場は太田宿だ。
どちらも木曽川沿いの宿場街だけど、木曽川の流れと断崖が険しかったのだろう、この間はうとう峠を越えるコースとなる。
住宅地を抜け、森林公園の歩道を行くと旧中山道のうとう峠。
勝手に着物に三度笠、股引に脚絆の時代劇の旅人を想像しちゃう。
木曽川に沿って県道207号線が旧中山道なんだけど、自転車じゃ走りにくいので、堤防の日本ラインロマン街道をチョイス。
太田宿と木曽の渡し
太田宿は江戸から51番の宿場。
中山道会館では、太田宿や中山道の事や木曽方面の観光ポイントの展示があって、入館は無料だ。休憩がてら立ち寄ったが以外にいい。
歌川広重の木曽海道六十九次の構図は『木曽川の渡し』だ。
この場所から眺めた風景だと思う。
木曽川から丘陵地帯を越えて、土岐川沿いの多治見へ向かう。
メインの県道113号線は車も多くて走りにくい。
ウラ道の『姫川』沿いをハンドルの上を押さえて、のんびり行く。
多治見駅南口側のながせ通りにある『五平餅もちや』さんでおやつタイム。
5本で600円、ココのは平だんご型だ。
五平餅って三河や木曽など広いエリアの郷土料理なので、形や味がエリアや店によって違うらしい。食べ比べてみたいな。
愛岐トンネル群散策
中央西線定光寺駅へ。
周囲に集落もない寂れたローカル駅に、こんなに人が集まるなんて、この期間だけだろう。
駅の駐輪場?に自転車を停めて、片道約1.7キロのトンネル群散策路を行く。
1900年に開通し、電化に伴う線路の付け替えで1966に廃線。
2007年に、市民団体が廃線跡を発掘調査して歩けるまでに整備したそうだ。
今年の見学会は11月23日から12月1日までの9日間。
見学料の100円を多めに払って、敬意を表す。
歴史的巨大建造物にうっとりだ。
紅葉の見頃はタイミング的か?、気象的な要因か?残念な状態だった。
コースの途中にアクロバティックな車やバイクが展示してあって、子供達を飽きさせない。
休憩できるマルシェもあって、奥様達を飽きさせない。
ガラガラの路面にトンネルの中は真っ暗。
片道1.7kmを普通のスニーカーで歩いてきたデートの人たちは、足が辛いだろうな
4つのレンガトンネルを散策できた。
特に最後の6号トンネルは333mも長さがあって、坑内はライト持参必須だ。
東側のポータルは、両側にウイングの付いた珍しい形をしている。
高源寺駅まで走って輪行袋を広げる。
名古屋駅6番ホームの住吉さんで、きしめんも食べる事が出来た。
約45km走行
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